ごあいさつ

一橋大学在学中に、バイトとして通訳・翻訳を始めたのが20数年前。
「プロ」と名乗るようになって18年、
個人事務所「有限会社おふぃすぐすく」を設立して12周年を迎えました。

テレビ、商談、社内会議、投資、法務、セミナー等の逐次通訳・同時通訳を
御縁のある中でさせていただいております。
そんな私の仕事のこと、日常の異文化交流、思ったことなどを、つらつらと。


<著書>
「ひとおしッ!」(学研)
「ことばの魔法」(飯塚書店)

January 11, 2017

レストランで衝撃体験

過去2回のインド出張においては、宿も仕事場も同じホテル内だったし、
自分で外食できるような知識もエネルギーもなく(1日終わると
かなりへとへとになるのです)、食事はほとんどホテルでしていました。

でもせっかくインドに来てるのだしと、今回は歩ける範囲に多少店が
ありそうだったので、パートナーのAさんと一緒に
ある日の仕事終わりに外に出てみました。

でも、候補にしていた店は実はオープン前だったし、歩いてみても
なんかあまり惹かれる店もないし、やはり無難にホテルで食べるか…と、
帰りかけた時に、なんとなく惹かれる看板をみつけました。

見ると、Indian Barbequeの文字が。
どうやら、怪しげな雑居ビルの3階にあるらしい。

1人だったら絶対に行かないけど、アジア慣れしてるAさんも一緒だし、
ちょっと3階に上がって様子みてみようか…と、小さいエレベーターを
上がってみました。

まずは外から店の様子を見てみようと思っていたら、
エレベーターは店につながっていて、のぞいたとたんに
受付の男性と目が合いました。

「予約してますか」と聞かれ、「え、ここ、予約して来るような店だったの?」
とびっくり。予約無しでも2人なら大丈夫と言われ、どうしようかと
悩んだものの、入口にトリップアドバイザーのシールが貼ってあるのが
目に入ったし、店内の雰囲気も明るそうだったので、好奇心にかられて
入ってみることにしました。


India2


すると、店内はかなり混み混み。若い人の大きなグループが多く、
これは仕事終わりに職場の人達で来たのかなという感じ。
地元の人達の人気店っぽい。

入ったものの、何が食べれるのか、またどういうシステムなのか
説明を聞いてもよくわからず、とりあえずベジタリアンかノンベジか
選ぶようだったので、私はノンベジ、Aさんはベジにしてみました。


India4


すべてビュッフェスタイルで、まずは串焼きをどんどん
持ってきて、テーブルの上のグリルに置いてくれました。


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右側のソースをお好みでつけて食べるとのこと。
どれが何の串で、ソースは何が入ってるのか、なんかもう
よくわかりませんでしたが、とにかく試してみる。
すると、もっとこってりくどいかと思ったら、どれもとても美味しい。

この他、Wish Grillというのがあり、それはカウンターに言って
食材を指定すれば、混ぜて炒めてくれるもの。
こちらも、ベジとノンベジと別れておりました。


India3


しかしこれ、ノンベジのお肉は何があるのかと見てみると…。


India5


ちょっとわかりにくですが、Rabbit(うさぎ)の文字が。
え?!これ、うさぎなの?!


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そしてこちらは、なんとEmu(エミュ)!!
ノンベジ料理、なんかえらく珍しい肉を出しているなぁ…。
私はうさぎもエミュも、食欲をそそられず注文しませんでしたが。

これ以外にも、サラダバーもあり、ビリヤニや煮物のある
メインバーもあり、デザートバーもあり、かなり盛り沢山でした。

けれども、この店で一番驚いたのは、何と言っても接客の良さ!!
調理場だけでなく、フロアのウェイター達も全員髪の毛落下帽子の
シャワーキャップみたいのをかぶっていて、
衛生面をとても気をつけているよう。

そして、美味しいか、足りてるか、何か欲しいものないかと、
うるさすぎない範囲でとても愛想よくこちらのことを気遣ってくれるし、
お皿もすぐ取り替えてくれる。

まぁ、これはチップ狙いだろうけど、ここまでちゃんととても気持ちいい
サービスをしてくれたのは嬉しいから、その分はずんでおこうか……と
最後お会計の時にチップを現金で置いていこうとしたら、

「No, no, 私たちはチップは受け取れませんから大丈夫です」

とのこと!!!!!

まさかインドでチップを拒否されようとは!!!!
これにはAさんと2人で驚愕しました。

これで、ベジで1人659ルピー、ノンベジで1人784ルピー(各約1100円、1300円)。
しかも、1人ビール1本と飲み水も込みです(ビールを追加で頼もうとしたら、
「次からはお金かかりますけどいいですか?」と確認までされた!!)。

昔のインドを知っているAさんと私は、これにえらい衝撃を受けました。
いやはや、インド、こんな店ができたとは~~。
店を出ても、しばらく興奮冷めやらないくらいでしたよ。

それにしても、怪しい雑居ビルの3階だったのに、その店に気づいて
惹きつけられた私もすごい!と自画自賛もしたのでありました。

ちなみに、インドに何店舗かあるそのお店はこちらです。
Absolute Barbecuesの略で、AB'sというらしいです。
機会があればまた行ってみたいです。
そんな機会、ほんどにあるのかどうかだけど。


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January 09, 2017

バンガロールへの道

今回は現地集合・解散で、自分でバンガロールまでの行き方を
選ぶことができたので、どのルートを取るか結構悩みました。

バンガロールまでの直行便は無く、どこかで乗り換えなければならない。
ANAだと、デリーやムンバイなどインド国内の乗り換え設定があるけど、
インド国内での乗り換えってイメージ的になんだか不安。

タイのバンコクなど他の国で乗り換える手もあったのですが、
それだとどれも乗り継ぎ時間や出発・到着時間が微妙。
悩んだ結果、今回はインドに何度か行ったことのあるパートナーと
一緒だったので、ムンバイ乗り換えで行くことにしました。

はたしてちゃんと乗り継げるか結構不安で、ネットで空港のこと調べたり
色々情報収集していたのですが、私のそんな心配は見事なくらい
空振りに終わりました。
ムンバイの空港、めっちゃ綺麗だしスタッフの対応もよかった!!


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ほんと、リゾートホテルのように綺麗でした。
入国管理に時間がかかり、乗り換え時間に間に合わなかったら
どうしようと危ぶんでいたのですが、ちょっとしたトラブルはあったものの、
全体的にはとてもスムーズに進みました。

国内線への乗り換え場所がどこなのかわからずスタッフに聞いたら、
とても丁寧に教えてくれ、途中まで付いてきてくれたぐらい。

空港全体に活気というか、「しっかり感」みたいのがあり、
インド、変わったな~としみじみ思いました。


ムンバイからバンガロールまではジェットエアウェイズ。
この航空会社、私は初めてだったのですが、インドでは一番定時運行することで
人気だそうです。この日も、定時に出発し、定時に着きました。
素晴らしい!!


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1時間半ぐらいのフライトだったのですが、機内食も出ました。
やはりカレーでしたが、スパイスが複雑にブレンドされていて、
結構美味しかったです。


バンガロールではホテルの送迎サービスをお願いしていました。
迎えに来るスタッフとちゃんと会えるか不安でしたが、
真正面のわかりやすいところで待っていてくれて、
これまた何の問題もなくホテルへと迎えました。

しかも到着数時間前には、ホテルから車の番号、車種、運転手の名前と
携帯番号をメールで送ってきてくれるという細やかなケア。

色々と不安と心配のあったバンガロールへの道ですが、
肩すかしなくらい順調に終わり、その事実にかなりびっくりした
私達だったのでした。


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空港内のカフェで売ってた、レインボーケーキ。
すごい色彩ですよね。日本人的にはちょっと引いてしまいますが、
インドの子供達はこれ見て「食べたい!」と思うのだろうか…??

January 07, 2017

2016年8月:インド・バンガロール出張

新年早々、去年のインド出張ネタです。
今更どうしようかなと思ったのですが、せっかくなので備忘録もかねて。

2016年8月、インドのバンガロールで会議があるということで、
通訳として行ってきました。長らく縁のなかったインドですが、
この5年間で3回目と、ここ最近は頻度が高いですね。

それにしてもインドはビザが面倒くさい。
1回目は代理で取ってもらえたのですが、2回目の時は本人が行かないと
ややこしいということで、茗荷谷のビザセンターに行って取りました。

細々といくつもの質問に回答しなければならず、
何かミスがあると全部やり直しになるのですごく気を使いました。
実際同行者は、記入ミスで再提出になり再度ビザセンターに足を運んでたし。

それが3回目の去年は、eビザなるものができていて、
オンラインで取得できるようになっていました!
これは嬉しかったですね~。

でも、質問が細かく数も多く、回答するのに時間がかかるのは
変わっていませんでしたが。

その中で、今回「へ~」と思ったのは、性別を回答する欄。


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ちょっとわかりにくいので拡大しますと、性別の選択肢が3つある!


India5a_2


「Male」「Female」の他に「Transgender」があるんです!!
インドは公式に「第3の性」を認めているということなのかと、びっくりしました。
タイとかフィリピンならわからなくもないのですが、インドというのが意外。

日本人が観光ビザを取得しなければいけない国って多くはないのでわかりませんが、
これって世界的な傾向なのかしら?
調べてみたら、アメリカのビザは選択肢は2つだけど、オーストラリアの場合
「男性」「女性」の他「その他・不明」という選択肢がありました。
でもこれ、「その他」はわかるけど、「不明」って…??


そしてインドのeビザ、申請したはいいけど、本当にちゃんと発行されるのか、
実際に取得するまで気が抜けないと思っていましたが、あっという間に
発行されました。

しかも、土曜日の午前中に申請したら、その晩23:15に無事に発行されたという
メールが届きました。はやっ!!……とゆーか、土曜日も働いていたのだろうか??
メールが来たのはインド時間にしてもかなり遅い時間です。

あれだけ細かい質問・要求をしておきながら、審査・発行は自動処理なのかしら。
ちゃんと内容確認しているのかなぁと、出発前から色々と興味深かったです。

January 05, 2017

おふぃすぐすく12周年☆

2017年あけましておめでとうございます!
そして本日1月5日を持ちまして、有限会社おふぃすぐすくも12周年目を迎え、
13年目に突入致しました!!

とは言っても、学生のバイトの時から数えるとはや四半世紀、
ちゃんとプロとしてやっていこうと思ってからは20年近くたっております…(汗)。
こんなに長い間このお仕事をさせていただけていることに、心より感謝です。

そしてなんと、学生時代にバイトしていた某社とは、
今でもお仕事させていただいております。

もちろん、仕事の内容はあの頃とは変わりましたし、
当時は私より年上の方達ばかりだったのが、年下の方も多くなりました。
20歳前後の私を知ってる方は数えるほどしかいらっしゃらないのですが、
それでも今でもお仕事いただけているというのはほんとありがたいです。

最近はブログの更新も滞り、昨年行ったインド出張とフロリダ州オーランド出張の
写真も全然アップできずにおります。

でも、12年というと干支を1周した感じですね。
新しいスタートということで、気分を新たにやっていきたいと思いますので
今年もどうぞよろしくお願いします!


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September 17, 2016

野菜摂取状況

過去の出張の経験から言うと、アメリカとオーストラリアでは
大都市でないと野菜の摂取量が極端に少なくなります。

ピザやハンバーガーや揚げ物や肉がドーンと出て、
野菜は申し訳程度か、あったとしても味の濃いソースが
こってりとかかっていて、ソースを食べている感じになる。

色々と調べて探せば美味しい野菜を出してくれるお店もあるのかも
しれませんが、出張滞在中に動ける範囲で食べようと思うと、
そうしたお店を圧倒的に見つけにくくなるのがこの両国の中小都市。

逆にN.Y.やシドニーなどの大都市になれば、日本以上にベジタリアンや
ビーガンとかが浸透していて、美味しくて質のいい野菜料理が
食べれたりするのですが。

昔、オーストラリア出張で野菜不足に懲りた私は、
それ以来海外出張には粉末青汁持って行くようになりました。

でも今回は、さすが政治の中枢のワシントンD.C.。
やはり皆さん健康志向が強いようで、あちこちにオーガニック店があり、
時差ボケと仕事の疲れでホテルから徒歩圏内を出ずにいた私でしたが、
美味しい野菜を食べれたので助かりました。

結構あちこちにオーダーメイドで作ってくれるサラダ屋さんがありました。


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こうして種類ごとに野菜が分かれてるので、好きな野菜、トッピング、
ドレッシングを選んで注文。


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サラダと言っても、具材に玄米とかも選べるので、結構ボリュームあります。
そしてよくわからないながらも、私が適当に頼んだやつの完成形がこちら。


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盛り付けが大雑把なとこがアメリカ的。
日本だったら容器の淵は拭くだろうなぁ。

この時何を頼んだのか忘れましたが、好物のブロッコリーと、
最近日本でもよく見られるようになったキヌアはお願いしました。
このお店はドレッシングもくどすぎず、野菜自体に味があって美味しかった!

でもこれ、結構高かったです。一品で10ドル弱(約1000円)ぐらい
したんじゃなかったかな。
まぁ、量も多いので、量を少なくしてその分値段も安くしてくれれば
日本と比べると割安なんでしょうけどね。

前回の投稿で、深夜起きて買ってきたものを食べたと書きましたが、
夜中あまり食べるとさすがに太るし体に悪いかなと思い、
こうしたサラダを買ってきておりました。

今回はほんと乗り物に乗ってどこかに行こうというエネルギーもなかったので、
ホワイトハウスも何も見ておりません。
最後の晩に、やっと地下鉄に乗って友人一家と食事をしに行ったぐらい。

でもまぁ、約20年ぶりに訪れたD.C.、ホテルの立地とハッピーアワーの
おかげで食生活が楽しめたので満足度高かったです。


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最後の写真は、空港で売ってたトランプ氏のTシャツ。
We shall overcomb ってなんのことかと思ったら、overcome(乗り越える)と、
髪に櫛を入れすぎ(overcomb)なトランプ氏をかけてるっぽいです。

今回の大統領選グッズはどれも買う気がしなかったので、写真だけ。


September 16, 2016

時差ボケに嬉しきハッピーアワー

ワシントンD.C.でとても嬉しかったのは、多くのお店が午後4時から7時までとか、
店によって時間と内容は違うものの、ハッピーアワーをやっていたこと。


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私が泊まっていたホテルの周辺には、結構色々なお店があったので、
毎日違うお店に行っておりました。

このハッピーアワー、今回の私にまさにぴったりというか、かなり助かりました。
というのも、東京からアメリカ東海岸に行くと、時差ボケがひどい。
大抵午後4時くらいに眠さのピークがやってきます。

今回、仕事の終わり時間もそれぐらいだったので、仕事が終わると
部屋に荷物を置いてちょっと出かけ、目についたお店でビールを1杯。
ついでにつまみもちょっと頼みます。

この時間だとディナータイムと違い、1人でも気楽に入りやすいし、
飲み物だけでなく、料理もお手頃価格になってるんですよね。


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これはホテル近くのイタリアレストランにて。
この時頼んだのは、カラマリ(イカ)のジェノバソース。
ソースが美味しく、パンにつけて食べるとこれがまた美味。
乾いた喉を冷たいビールで潤して、テラス席で、ボ~~ッ。
一仕事終えた後の、至福の時間。


そんなこんなでまったりしてると、やがて猛烈な睡魔に襲われてくる。
そうなりだしたら、早々に部屋に帰ってそのまま爆睡。
すると、12時とか1時に目が覚めて、今度はどうやっても眠れない。

そうなったら、無理に寝ることはせず、起きて翌日の予習やメール処理を
したりして、眠くなったらまた寝るという生活をしていました。

時差ぼけ克服方法としては、夜までしっかり起きて暗くなったら寝るとか、
皆さん色々やり方はあるようですが、私は仕事で行ってる場合
「いかに睡眠の量を確保するか」に焦点をあてています。

夜までがんばって起きてて寝ても、どうしても2時とかに目が覚めて
寝れなくなるのが時差ぼけ。なので、無理に時計に合わせるより、
眠い時に寝て、短くてもそれを積み重ねることで、
睡眠の全体量を確保するようにしていました。

なので、D.C.で何か美味しいもの食べた?と聞かれましたが、
ほとんどがこうやってハッピータイムでビールやワインで軽くつまんで、
あとは深夜起きた時に買っておいた軽食をつまんでいた感じです。
でもまぁ、ハッピータイムのおかげでかなり充実してはいましたが。


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こちらは違う店のテラス席。
D.C.は緑も多く、外で飲んでて気持ちよかったです。


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ここで頼んだのがこちら。
海老とか野菜を煮たものを蕎麦粉のクレープで包んだもの。
これも美味しかった!サラダのドレッシングもフルーツが使ってあって、
酸味と甘みがいい感じで気に入りました。


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この時期、D.C.は夜8時過ぎまで明るく、毎日暗くなる前に
ホテルに帰れたのでよかったです。
これ撮ったのも夜7時過ぎだったかな?


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最後の写真はこれ。街でみかけた看板。

"BEER COLDER THAN YOUR EX'S HEART"

この"Ex"というのは、「元カレ、元カノ」の「元」という意味。
つまり、「元カノ(元カレ、元妻、元夫)の心より冷たいビール」。
結構笑っちゃいました。入って試すことはしませんでしたけどね。はは。


September 15, 2016

2016年6月:ワシントンD.C.のソフトシェルクラブサンド

随分と時間がたってしまいましたが、せっかくなので6月に行った
ワシントンD.C.出張時の写真を何枚かご紹介。


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この頃、東京はまだ涼しかったのですが、D.C.は暑かった!!
日差しも強く、目を開くのが辛いぐらい。サングラス持ってこなかったことを後悔。
でも、空気は乾燥していたので、日陰は心地良かったです。

昼過ぎにホテルに着いたので、部屋が準備できるまで近くをお散歩。
馴染みのない街をプラプラ歩くの大好きです。


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居酒屋の看板。ほんと「アメリカ人の思う日本」って感じですね。
中に入ることはありませんでしたが、どういう物を出しているんだろう。


歩いていると、ちょっとこじゃれた本屋さんをみつけたので入ってみると、
その奥はカフェバーになっていました。
喉も乾いたし、ビールを一杯……と思ったら、
メニューに「ソフトシェルクラブサンドイッチ」の文字が。

ソフトシェルクラブ、大好きなんですよね。でもそのサンドイッチ??
そんなの食べたことありません。お値段少々高めだったのですが、
せっかくなので頼んでみました。

来たのがこちら。


Dc1


すごいボリューム。サンドイッチと言っても、バンズで挟んだ
バーガー的な物でした。パンから、揚げたカニの足がはみ出している。


Dc2


こんな感じです。カニが大きくてびっくり!!
過去食べたのって小ぶりなものばかりだったので、そういうものかと
思っていましたが、こんな大きいのがあるんだ~。初めて見ました。
1匹まるまる揚げて、ボンと挟んであります。

しかし、期待を込めて食べてみると……。う~~む……。
揚げ方の問題だと思うのですが、ちょっと油っぽい。噛むとソフトシェルクラブの
サクサク感よりも、油がにじみ出てくるというか……残念。

このプレートで18ドル(約1900円)は高かったなぁ。完食できなかったし。
まぁ、ビールは美味しかったし、なかなか面白い経験だったから良しとしよう。

ちなみに、ソフトシェルクラブは帰国後東京で思いがけず美味しいのをいただく
機会があり、こちらのリベンジがはたせました♪

August 10, 2016

2016年3月:バンコク雑感

1月にカンボジアネタをアップして以来の、かな~り久しぶりのブログ更新です。

さすがにこのブログをあまり放置しておくのもなんなので、
また気がむくままに、せめて海外の写真ぐらいは
アップしていこうかなと思います。

それではまずは、今年の3月に出張で行ったバンコクの写真から。
とは言っても、バンコク、すでに何回か行っているし、
あまり写真撮ってきていないのですが、
その中から「なんじゃこりゃ」というものを何枚か。


Photo


ブティックのマネキン。
いや~~、すごいですね~~。一体、誰がこういう服を着るのでしょう??

この時、初めてチャオプラヤー川のクルーズディナーに行ったのですが、
その乗船場が入っているビル内のブティックでの1枚。

もちろんこれだけではありません。


Photo_2


この色彩感覚、すごすぎる……。
このお店が入ってるビル、まだ新しいので家賃もかなり高いはず。
そこに店を開けるということは、それだけ売れてるってことなんでしょうが、
ここまでのものを着てる人、会ったことないぞー。

これを見て、「あら素敵。ちょっと着てみようかしら♪」と
思う人なんているのでしょうか??
それともこれは非売品で、あくまで宣伝(人寄せ)用なのかしら???


そして、同じビルのロビーにあったのがこのオブジェ。


Photo_3


タイトルは「マンゴーを持つ少年」だそうです。
遠くから見た時は何かと思いましたが、近くで見ると愛嬌がある。

でもこれ、単なるオブジェなのかと思ったら、なんと値段がついていて、
売り物でした!!しかも、具体的な数字は忘れましたが、
確か何百万円とかかなり高額で、その値段見て
「え、このオブジェにこの値段?!」と驚いた記憶が。

それ以上に、それだけの値段の売り物を、こんな感じで無造作に
置いておくことにもびっくり。
実際に売るつもりはなく、「これぐらいしました」という参考価格だったのだろうか??

それにしてもこのビル、マネキンといいこのオブジェといい、
夜中電気が消えた後に、1人でいるのが怖くなるような場所だ……。


お次はちょっと変わってこちらのケース。


Photo_4


これは、ホテルの近くの大規模ショッピングモールの外で、
屋台というか出店みたいな感じで出ていたお店の商品ケース。

実はこれ、全部アイスキャンディーなんです!!

ちなみに、一番右の青いのは「ミントとチョコチップ」、その隣の猫ちゃんは
「ココナツ・クール・キャット」という、ココナツ風味のアイス。
どれもとっても可愛らしい。


Photo_5


こちらも同じお店のショーケース。
なんと、一番右の白と緑のシマシマは、「ドリアン」だそうです。
すごいですよね~。ここまで作りこまれると、マスコットみたいで
逆に食欲そそられないような……。

見るだけで買わなかったのですが、
「ドリアン」ぐらい物の試しに食べてみればよかったかな?

January 26, 2016

プノンペンの写真を何枚か

最後に、プノンペンの面白写真を何枚か。


Photo


これ、遠目で何のお店なの??と想像をかきたてられました。
魚の絵が下にあるから、シーフードレストラン?
うちはこんなに太るくらい美味しいよという意味??
それとも吹き出しに「Wi-fi」とあるから、Wi-fiの広告?

などとあれこれ思いを巡らせていたら、近づいてびっくり。
下に小さく「MODERN LAUNDRY」と書いてあるすように、
クリーニング屋さんの看板でした!!

この写真とお店自体は関係ないのかなとも思ったのですが、
よくよく見ると、右手に写っているのはアイロンっぽい
(最初は斧かと思った…)。
うーん、何故にクリーニング屋の看板にお相撲さん?かなり謎。


Photo_5


こちらは、ちょっと早目に仕事を終えた日に、散歩がてら行ってみた
240ストリートという、ちょっとオシャレエリアのお店での写真。
なんと、竹でできた自転車です。

考えてみたら、竹は強度あるから、自転車作れなくもないんだろうなぁ。
最適素材なのかはわかりませんが、少なくともエコ??


Photo_6


こちらも240ストリートの別のお店に張ってあった張り紙。

視覚障害のある人によるマッサージなんですが、
Seeing Hands Massage とはいい呼び方。
カンボジアではこういう名称であちこち提供されているようです。
時間がなかったのでやってもらえず残念。

ちなみにこの240ストリート、「おしゃれ」と言われるほどでもなく、
外国人による外国人向けの感じの店が多く、値段も高い。
裏原宿をコンパクトにした感じではあるのだけど、
期待したほどではなかったなぁ。


そして最後はこちら。


Photo_2


ある朝、朝食をとりに1階に行くと、
ホテルの入口にこんな飾りが。


Photo_3


スタッフが、色々と飾りつけをしております。

これは何なのかと聞いたら、もうすぐ旧正月なので
(撮影したのは1月24日)、年の瀬の飾りだと教えてくれました。
へ~、1年を終えるにあたり、こういうこともするのね。

右下のピンクの物は、中に入っているニラかネギの緑が見えますが、
野菜入りのお饅頭だそうです。


Photo_4


しかし、豚の丸焼きはまだしも、背中に包丁が刺さってるのが怖い…。
この包丁ですぐに切り分けられるようにということなのかな?

これ、ずっと入口に飾っているのかと思ったら、
昼頃降りていったらもう撤去されていました。
朝の儀式の時だけのものだったのか、置く場所を変えたのか。

この他にも、とても興味深いシーンがいくつも見れた
カンボジア滞在でした。
絶対プライベートでもまた行きたいな~。

January 25, 2016

カンボジアの料理

今回のカンボジア滞在中、ホテルで食べることが多く、
「これぞカンボジア料理!」と伝統的なものを食べる機会は
残念ながらあまりありませんでした。

ただまぁ、ホテルの中華レストランでも朝食ビュッフェでも
やはりカンボジア風になるので、そんな中でもそれなりに
味わうことはできたのではと思っています。

全般的に、料理はとても美味しかったです。
同行者は「日本人の口に合う」と言っていました。


Cambodiafood6


写真はホテルの朝食で、カンボジアの麺料理。
「カンボジアの料理ってどんな感じ?」と聞かれても、
その説明って、ちょっと難しい。

「タイ料理ほど辛かったりアクセントが強いわけでもないけど、
ベトナム料理よりははっきりしている」……という感じかなぁ??
ベトナムとタイの中間って、まさに地理的状況そのまんま。

料理自体がとても辛いとか酸っぱいとかはないのですが
(もちろんそういうのもあります)、あっさりした味付けのものに
大抵辛いソースが添えてあり、それをつけて自分で辛くして食べる感じ。


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麺と一緒に出てきた、なかなかアーティスティックなソース。
ただ、どれが何でどういう味なのか、混ぜた方がいいのか、
あまり使い方よくわかりませんでしたが、適当につけて食べました。
上に乗ってる緑のは、青唐辛子です。


Cambodiafood2


こちらはある日の昼食。ビュッフェで取り分けてたら
野菜ばかりになってしまいました。

左の器に入ってる白い液体は、魚を発酵させて作ったソースだそうで、
これを右にある生野菜にかけて食べます。
これが美味しかった!!

でもこれ、私は全然気にならなかったのですが、
発酵食品独特の香りがあり、ダメな人はダメみたいです。
「これを食べれたらどんなカンボジア料理も大丈夫!」と言われました。
納豆みたいなものなのだろうか(そこまで匂いキツクないですが)。


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こちらはその時に一緒にあったスープ。
ゴーヤの中にひき肉を詰めた物が具材として入っています。
これもゴーヤの苦味と野菜の甘みが出てて美味しかったですね~。

写真は撮りませんでしたが、パンもめっちゃ美味しかったです。
ホテルの朝食にあったクロワッサン、サクサクでしたし、
同行者曰く、バゲットも美味しかったそうです。

ベトナムもそうなんですが、フランスの植民地だったところって、
パンが美味しいんですよね。世界各国まわって、植民地時代の
影響がまだ残っているところを見るにつれ、「植民地」というのは
すごいなぁと感じます。


そしてお次は、ある日の仕事終わり。
1人でぐるっと散歩にでかけ、その帰りにどこかで食べようかと、
ホテルの近くにあるレストランにふらりと入ってみました。

カンボジア料理にフランス料理のエッセンスを加えた
ちょっと高級そうな「マリス」というお店。

どらかというと、ローカルなレストランの方が好きなんですが、
色々と衛生面とか安全面とかよくわからなかったし、
ここならホテルまで歩いて帰れるのでここにしてみました。

店内はきれいなお庭が広がっていて、とても上品な雰囲気。
夕暮れの中、冷たいビールを飲むのは気持ちよさそう。


Cambodiafood4


しかし、メニューを見ると、ほんと外国人値段。
何にしようかと悩むものの、1人だったからそんなに食べれないしと、
ビールのつまみにカンボジア風串焼きを頼んでみました。


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それぞれ、豚、鶏、牛で野菜を巻いてあります。
写真だとわかりにくいですが、1串が結構大きくてボリューミー。
だけどこれで11ドル!(約1320円)

これ、メインじゃなくて前菜扱いです。
うーん、カンボジアで前菜に11ドルか~と、感慨深い。
でも、高いだけあって、ソースもしっかり作ってる感じで
やはりとても美味しかったです。

店内見てると、外国人だけでなく、カンボジア人の家族連れなどもいて、
やはりこういう店で食事でする層がどんどん増えていっているんですね。


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写真は、店の入口にあった仏像。
こういうお洒落な高級レストランも今後数年のうちに
どんどん増えていくのでしょう。

でも今度は、もっとローカルなカンボジアレストランにも行きたいなぁ。


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