« April 2011 | Main | June 2011 »

May 30, 2011

家族の写真

家族や恋人の写真を常に持ち歩く外国人は昔から結構多い。
財布に写真を入れたり、パソコンの壁紙にしたり、
携帯やスマホのアルバムに入れたり、待ち受けにしたり。

仕事の時でも雑談で、
「お子さんおいくつですか?」と聞いただけで、
「これがこの間撮った写真なんだよ~」と
わざわざ写真を見せていただくこともしばしば。

昔は、日本人でそれをやる人ってあまりいなかったのですが、
最近は増えてきたように思います。

ある日のお仕事終了後、日本人側も交えて家族・パートナーの
写真見せあい大会。
そういう場の通訳をしながらハタと思ったのは、

「そういえば、私、持ってないや。」

そう、iPhoneに1枚も相方の写真が入っていない。

まぁ、iPhone数ヵ月前に買ったばかりだし、
その前の携帯は画素数が少なくて写真は全然ダメだったから、
写メ自体撮らなかったし。

それに、私も相方も、もともとそんなに写真を撮る方じゃないので、
意識しないと撮らないというのもあるのだけど。

でもまぁ、確かに1枚くらいあった方が、また地震か何かあった時
相手を探しやすいというのもあるし、
話のネタにも、今度1枚くらいiPhoneで写真撮っとこっと。

May 28, 2011

判例法の面白さ

週末は、次の仕事の資料である、
アメリカの特許法改正や判例に関する文書をひたすら読んでいました。

資料は発表用にわかりやすくまとめられているとはいえ、
量も多いし言葉まわしも独特だから、考え考え読んでいかないといけない。
でも、砂を払い落していくと、やがて遺跡が浮かびあがってくるように
意味が通っていく。

そうすると、「こうだからこうなった」というのが、とてもロジカルにすっきりと
まとめられているので、読んでいてとても興味深いんですね。

中には、「なるほど、そうとらえて、こうきたのか」など、
解釈や論の展開のテクニックなどの頭脳戦もみえて。
それが、判例が第一次的法源となる判例法関連資料を読む
面白いところのように思います。

それにしても、本当にネットがあってよかった…。
法律用語の日英対訳だけでなく、その言葉の意味とかを
詳しく説明しているサイトやブログなどが結構あるから
なんとか読みとけた感じです。

がんばらねば~。

May 26, 2011

サウナでの会話

来週忙しくなる前にと、ジムに体を動かしに行ってきました。

このジム、割と近所にあるんですが、私自身は会員というわけではなく、
相方の会社が法人会員なのでその優待券をもらったり、
利用券を安く買えた時に行ってるぐらいです。
なので、5年くらい行ってても、利用するのは年に数回ぐらい。

ここ、サウナもあるのですが、これがまた面白い。
私が行くのは大抵平日の昼間なので、
利用者は近所のオネエサマ方が多く。

そして皆さん、同じクラスに通ってるとかで
お互いに顔見知りなので、サウナでも会話がはずむんですね。

飛び入りの私としては、その会話を聞いているのが面白い。
近所のどこの店が美味しいとか、サービスが悪いとか、
閉店した店の裏話まで、その内容は多岐にわたります。

以前、私が久しぶりに訪れた時、フロアでランニングしながら
「あ~、なんか今日は年配のオジサマ方が多いな~。
この時間はリタイア組の人達が来るのかな?」と思っておりました。

そしたら、その後サウナに入るとオネエサマ方が

「なんかさ、この時間オジサン達が多くなったわよね~」
(「オジサン」と言ってもその人と同年代なんだけど)

「そうそう。きっと、定年して家でゴロゴロしてたら、
奥さんに『邪魔だからどっか行っててよ』って言われて来てるのよ」

「うちもそう!いると『メシはまだか』ってうるさいのよね!」

「それできっとジムにでも行こうかってなるのよ」


…………ひえええええ。


その会話の中身は容赦ない。
そしてそんな会話の中からも、いる人達の人間関係や
性格なんかも見えたりして、面白すぎるというか、なんというか。

毎回、このジムに行くときは、ちょっとドキドキワクワクしながら
サウナに入っております。今日も面白かった~。

May 24, 2011

リアルな夢

ここ最近、毎日のようにとってもリアルな夢を見ています。

私は子供の頃から、ストーリーもあって、味や色や匂いもちゃんと
感じるような、そんな夢をたまに見ていました。
だから、目が覚めると夢と現実が交錯して、
一瞬自分がどこにいるかわからない時もしばしば。

昔からこういう夢はよく見るとはいえ、ここ最近のように毎日というのは珍しい。

夢を見ているから「眠りが浅い」ということはなく、
逆にどこまでも深くもぐりこんでいく感じ。
だから、起きる時は、意識の底から浮上してくる感じと言えばいいのかな?

今朝なんて、一度起きたのだけど、自分の意識の一部を夢の中に
置き忘れてきたような感覚だったので、もう一度それを取りに戻りました。
いわゆる二度寝ですが、ただ寝るというより、先程見た夢に戻って続きを見る
--というか、「体験」する感じ。

ストーリー自体は、ほとんどの場合起きてしばらくすると忘れちゃうんですが、
たまに「あ、これ、夢で見た」というシーンに現実で遭遇することもしばしば。

まぁ、そんなにしょっちゅうってわけでもなかったのに、
ここ最近そんなリアルな夢が続いている。どうしてかな??

ある人に、「そんな夢見たことある?」って聞いたら、

「私、今まで夢を見たことがないの」

と言われて、それはそれでとてもビックリしました。
「そういう夢は見たことない」とか、「見ても忘れちゃう」なら
まだわかるけど、「夢を一度も見たことがない」と断言できるとは!

それも珍しいと思うのだけど、それともそういう人結構いるのかな??
みんなどんな夢見てるんだろ~。

May 23, 2011

児玉清さん

大雨の降り出した日曜の午後、児玉清さんの追悼番組を見ました。

児玉さん、子供の頃から好きだったんですよ~。
なので、亡くなられたとニュースで知った時は、結構ショックでした。

好きだったとは言っても、児玉さんの番組は全部見るとか、
「好きな芸能人は?」と聞かれてこ「児玉清」と答えるとか、
そういうのではなかったのですが、あの落ち着いた
ジェントルマンな雰囲気は、子供心にも本当にステキに映りました。

子供の頃はクイズ番組が好きで、
当時やっていたのはほとんど見ていました。
アタック25もしかりで、「大人になったらこの番組に出たい!」とまで
思ったくらい(マジです)。
まぁ、結局は応募することもなく、児玉さんも亡くなってしまいましたが。

ちなみに、「大人になったら出たい」と思っていたもう1つの番組は、
アメリカ横断ウルトラクイズ

これも大好きで、放送が始まると毎週必ず見ていました。
当時はまだ小学生だった私は参加資格がなく、
「参加できる年齢になったら絶対出るぞ!」と思っていたのに、
その頃には番組が終わってしまった……。あれもショックだったなぁ。
今考えると、信じられないくらいお金とテマをかけた番組でしたね。

アタック25、今は別に毎週見ているわけではなかったけれど、
たまにつけた時に児玉さんの紳士的なお姿を見ると、ほわっとしました。
改めて心より御冥福をお祈り致します。

May 21, 2011

通訳業界の現状

本日も某メディアでのお仕事。
震災後、いただくお仕事はほとんどメディア関係。

そんなこんなな日々を過ごしていたら、
同業の友人が新聞にこんな記事が載っていたと教えてくれました。

「通訳業界、活躍できず悲鳴  震災で国際会議中止相次ぎ」

お~、やっぱり。
こういう話は同業者からも聞いていて、私自身も会議は
キャンセル続きでしたが、こうして読むと改めてそうなんだと思います。

でも、正直、通訳業界のことが新聞ネタになったことがちょっと意外。
この業界のことが、専門誌でなく一般の新聞や雑誌に載ることって
あまりないんですね。まぁ、それだけ深刻なのかな?

大きな国際イベントになると、数年前から準備しないといけないし、
会場を他の国に変えるなら早くしないと場所がとれない。
そのため、来年どころか再来年の会議まですでにキャンセルが
決定してしまったものもあるくらいです。

ただ、最近は少しずつだけど、ビジネス客は戻ってきてるかな…??
私も先日アメリカのクライアントから来日を検討しているとの
連絡をもらったし。

今の時期日本に来るのは、日本へのコミットメントを表すいいチャンスと
言えなくもないような(ちょっと強引?)。

さてさて、どうなることやら…。

May 20, 2011

足裏マッサージ

なんか最近足がむくむな~と思って、久々に足裏マッサージに行ってきました。
「足裏」と限定するなら、私が好んで行くのが「クィーンズウェイ」
ここは割と皆さんちゃんとトレーニング受けてるから、あまり当たりハズレないし、
新宿京王デパート内だと商品券も使えるしポイントもたまる。

今回の人も初めてだったのですが、いい感じにツボに入って、
「いてててて」という所がありながらも、それが気持ち良く、
痛いのに寝てしまった…。

マッサージって、あれだけ体さわられていて、場所によっては痛みも伴なうのに
気を失ったように寝てしまうのが不思議。
おかげで、終わった後は足元すっきり、靴もスルっとはけるようになっていました。

考えてみたら、この1週間、ずっとおうちで某テレビ番組の翻訳作業だったから、
ろくすっぽ歩いていない。
これじゃ代謝が悪くなって足もむくむはずよね~。

首肩は意識的にマッサージしたりストレッチしていたけど、
足のケアは忘れておりました。

デスクワークはこれでしばらく一段落。
これからはなるべくジム行ったり体動かそ~っと。

May 19, 2011

新しい動きと祈り

節電が言われるようになって扇風機や節電グッズが売れるようになったり、
原子力発電所の危険性が明らかになって、自然エネルギーへの
シフトの動きが進んでいったり、「必要は発明の母」。

何かが必要であれば、新たな動きや発明が出てくるはず。
「原子力発電しか道はない」なんてこと、ありえないんじゃないかな。

そう言っていた人達は、単に自分達の利益や立場を守るために
そう思わせようとしていただけで。

風力発電の環境アセスメントの最終判断を原子力安全保安院がやるなんて、
まさに「敵対者は芽のうちに潰しておこう」というようなもので、
他の道は最初から閉ざされてしまっていました。

今、こうしたことが明るみに出て、どんどん新しい動きが出てきています。

私は専門的な知識も技術も何も持ち合わせていないから、
新しい可能性をみつけようと努力する人々をただ応援するのみ。

どうか、あれだけの被害があったのだから、
「喉元過ぎれば」と故意に忘れさせられて、
気がついたら今までのやり方が続けられていたということがないように。

そして、新たな道を模索する人達の意見や努力が潰されることなく、
人間が自然と共生しながら発展していく道がどうかみつかりますように。

May 17, 2011

インフォームド・コンセント

以前、福島の原発事故、それに伴なう放射線汚染について
ある人のブログを読んでいたら、

「危険だとわかったとしてもどうにもできないんだから、
絶望的なことは教えないでほしい」

と、厳しい内容を書いたその人を責めるようなコメントを
書いていた人がいてビックリしました。

そのブログの著者はいたずらに恐怖をあおるような内容ではなく、
厳しい現実を厳しいと冷静に書いていると私は思い、
参考にしているところもあったんですね。

私は自分なりに情報を収集・判断した上で
自分の身のふり方を考えたいと思っています。
「本当のことを知りたい」と思い、隠されることは対処する時間を
減らすだけだから大きな問題だと思っています。

私の周りもそういうタイプの人が多かったので、
「怖いから聞きたくない」と、知ろうとするどころか、
目も耳もふさいで何もしようとしない人が意外でした。

でも、よくよく考えると、
これってガンの告知のようなものなのかなと思いました。

今は告知することや、インフォームド・コンセントも広まっているけど、
やはり「告知されたくない」と思う人もいるでしょう。

死(生命としての死だけでなく、社会活動としての死も)に
直面するのがあまりにも怖くて、見ないように、
深く考えないようにしてしまう。

でも、今はまだそこまでの状況ではないはず。
危険性を認識して、対策を考える余裕はあると思っています。

そして、何かしら情報が出てくるなら、ただそれを鵜呑みにするのではなく、
それをもとにセカンド・オピニオンを求めたり、自分自身でも調べたりして、
その対処方法を自分で決めることが大事になります。

確かに、乗っていた飛行機がトラブルをおこして
もう自分じゃどうしようもなくて、運命を神まかせにしないといけない時に
厳しい現実を語る人がいたら
「んな無意味なこと今言ってどうする!」って頭にきます。

でも、今はまだそこまでになってない……と思いたい。
情報を冷静に判断しながら、自分がそこで生き続けるのか、
移動するか、どう生きるかなど、もしまだ考える余裕を
与えらているのであれば、それをまっとうしたいと思っています。

May 16, 2011

麻痺する感覚

神奈川でも汚泥に放射性物質がみつかったなど、
ニュースやネットで原発事故に関する新しい情報を見ていると、
「ああ、今度は神奈川でもか」と、
なんだか普通に受けとめている自分に気付きます。

これは、「冷静に受けとめている」というより
「麻痺してきている」というような感じ。

テレビで福島原発に関するニュースを見るのは毎日のことなので、
段々それも「日常」になってきています。

あれだけのことがあったのに、株式市場も為替もなんとかふんばってるし、
物価が高騰することもなく、今でもセールや割引をやってるし、
交通も普通に動いている。

今後すべてがどうなるかはわかりませんが、
とりあえず今は、東京は「以前のまま」という感じになり。

そうなると、原発問題はまだまだ深刻でくすぶっているのに、
「もう解決したもの」と錯覚していってしまう。

「水に入れたカエルの温度を少しずつ上げて行くと、
カエルはその温度の上昇に気づかないままに死ぬ」

という言葉を思い出す。
感覚を麻痺させることなく、敏感であり続けないと。
何かを感じた時に、もう手遅れになっていないように。

May 15, 2011

一番幸せな時

震災後、割と日付通りに書いてきたブログですが、
やっぱり忙しくなると更新できなくなりますね~。
ということで、今後は以前のように日付を無視して、
つらつら書いていくことにします。はは。

先日、「人生で一番幸せな時はいつか」ということを聞かれました。
選択肢はこちら。

1) 家族と一緒に過ごしている時
2) リラックスして休んでいる時
3) 趣味やスポーツを楽しんでいる時
4) 仕事に没頭している時
5) ボランティアをしている時
6) 勉強や文化的活動に没頭している時
7) その他

これを聞いたのは日本人じゃありません。
日本人だったら作る選択肢がちょっと違うかな?

でもこれ、難しい質問です。

仕事好きでも、じゃあ仕事だけしていれば幸せかというと、
そういうわけでもなく(そういう時もあったけどね)。

家族との時間は大事で、特に震災後は相方と過ごす時間を
とても大切にしてるところがあるけど、
じゃあ家族と過ごしてさえいれば幸せかというと、そういうわけでもなく。

用はバランスですよね。
生きて行くには、ビタミンも炭水化物も水分も塩分も
バランス良くとらないと体調が悪くなるように、
上記選択肢の要素もバランスよくとらないと。

でも、この選択肢の中から選べと言われると難しいけど、
もし「一番幸せな時ってどういう時?」と単純に聞かれたら、

仕事が終わった後、よく冷えたビールをきゅ~っと飲むこと

って真っ先に答えるだろうなぁ。

けれども、その幸せの後ろには、
「いい仕事」があり、
「一緒に飲んでくれる人」がいることが前提となっているわけで。

単純だけど、深い幸せ。

May 10, 2011

魅力的な人達

名古屋から出てきた友人とお茶している時に、
「さっちゃんの周りには刺激的な人多いよね。やっぱり東京だな~」
というようなことを言われました。

確かに、私の周りには魅力的な人達が多い。
それは私自身、自分の世界を持っている面白い人が好きで、
そういう人と仲良くなると、類は友を呼ぶというか、
また別の面白い人とつながるというのはあります。

ただ、東京にいれば自然とそういう人達とつながれるという
わけではなく、自分でもアンテナをはってることは大事。
でも、アンテナはって引っ掛かる頻度が高いのは、
やはり東京って言えるかな?

まぁ、最近はネットや交通も発達して、東京に暮らさずとも
色んな場所で色んな面白いことしている人達につながれます。

でも、中には「なんじゃこいつ」というような人もいれば、
一見もっともなことを言ってるようで怪しい人や、
好ましくない人達に会うこともあり。

そんな中、自分のアンテナの精度をしっかりキープして、
ぶれないようにしておかないとね。

May 09, 2011

名古屋日帰り出張

連休明け早々、朝イチののぞみで日帰り名古屋出張。

震災後、いただくお仕事は出張がほとんど。
都内だとテレビ会議とか、自宅での翻訳作業とかになり、
東京で外国の方にお仕事でお会いすることはめっきり減りました。
残念ではありますが、それでもまだお仕事いただけることに感謝。

バタバタでお土産買う時間なかったのだけど、
せっかく名古屋に来たのだからと、新幹線ホームのキオスクで何品かゲット。

Photo

「世界の山ちゃん」柿の種、八丁味噌たまご、名古屋コーチン焼鳥。
なんか名古屋っぽいでしょ?
新幹線に乗ってから、「ういろう買えばよかった~!」と思い出しました。
ついついつまみの方に目がいっちゃいました。はは。

Photo_2

帰りの新幹線では、富士山が見れてハッピー。
やっぱり富士山見えると幸福感上がるな~。

May 07, 2011

馬車道散策

写真続きになりますが、
相方と写真展「沖縄・終わらない戦後」に行ってきました。

この写真を撮った、報道写真家の大城弘明氏が
行きつけの沖縄居酒屋「グルくん」のマスターの友人ということで
紹介されていたのですが、戦後の基地問題を考えさせられて
とても興味深かったです。

会場である日本新聞博物館も初めてだったんですが、
ここ自体が面白かった。

沖縄展を見た後、ちょうど5階で東日本大震災の写真展をやっていたので
それも見て、まだちょっと時間があったので常設展示で
「新聞の歴史」なぞも見ちゃいました。

今回は寄らなかったけど、ここのレストランやカフェもいい雰囲気で、
今度またゆっくり来てみたいなぁ。

博物館を出ると、馬車道の方へプラプラお散歩。
海沿いの道を行くと、古い建物も多く、とてもいい雰囲気。

夕飯を食べて帰ろうと話していたものの、特にあてもなかったので、
歩いていて気になった店を2軒ほど渡り歩く。

行きあたりばったりで知らない店に入るのって楽しいですね。
1人だとはずした時ちょっと口惜しいけど、2人だったら次の店での
酒の肴(ネタ)になってくれる。

今回は2軒ともいい感じだったかな?
3軒目行ってみようかと思ったのですが、最近飲むと電車で帰るのが
つらいので、早々に地元に帰ってきていつものバーに顔を出しました。

のんびりと、いい感じにGWを締めくくれました。

May 06, 2011

バルーンでの撮影

友人の写真家・宮地岩根氏の撮影のお手伝いなぞやってきました。

宮地さんは、バルーン(風船)の下にカメラをつけて撮影したりもしていて、
その手法はNHKの「20min.」という番組でも取り上げられました。

そしてこれをやるには人手がいるのですが、
アシスタントも同僚カメラマンも皆つかまらなかったので、
急きょ私にお声がかかり、お手伝いに参加。

Photo

こんな風にカメラをヒモでバルーンにぶら下げます。

1時間ほどで仕事の撮影が終わった後、
近くの川沿いでもうちょっと試し撮りをしました。

Photo_2

こんな感じです。
バルーンの場合、凧と違って風が無くても飛ぶんですが、
風があると流されてしまうので、そこが難しいところ。
この日も風には苦労しました。

そして、空から撮影した写真がこちら。

Photo_3

小さいですが、私がわかりますか?
これ、動画も撮れるんですが、動画だと少しずつ上がっていく様子が見れて
とても幻想的な感じがするんです。

私も、話にはよく聞いていたけど、実際にバルーンで撮影する現場を見るのは
初めてだったので、すごく面白かったです。

しかも、スタジオに戻った後、急きょ必要になった私の証明写真を撮ってもらったし、
「バイト代」と称して、前から気になっていた小料理屋に連れていって
もらっちゃいました♪ラッキー。

またいつでも誘って下さいね!

May 05, 2011

生肉食文化

GW中のニュースで、もう1つ大きかったのが、
やはりユッケによる食中毒問題でしょう。
この事件のちょっと前に別の店で美味しいユッケを食べていただけに、
ちょっとドキっとしました。

それにしても、日本人っていつからこんなに生肉を食べるようになったんだろう?

私が子供の時って、生肉を食べるなんて信じられず、
「ドイツ人はタルタルステーキっていう生肉を食べるんだぞ~」と
父に言われて「ひぇ~~」と思ったくらいです。

当時は、父(大人の日本人)にとっても生肉を食べるなんて珍しく
野蛮なことのように感じられたから、そう言って私を驚かせたのだと思います。

馬刺しの存在を知った時も、ある地方限定の変わった食べ物だと思ったし、
ユッケを初めて聞いた時だって、「韓国人、生肉食べるんだ!」って
びっくりしたように思います。

それがいつしか、馬刺しもユッケも一般的になり、
レバ刺しや鳥刺しなど、様々なお肉も生で食べるようになりました。

でも、私がそれらを食べるのって、お店を信頼しているからという以上に、
魚の刺身を日常的に食べている日本という国を信頼しているから
というのもあるかも。
魚の刺身(生肉)を扱い慣れてるから、他の生肉も大丈夫だろうみたいな。

だって、外国だったら、魚の刺身も食べようと思わないし、
卵だって生で食べないもんね。
よっぽど信頼できそうなお店だったら生牡蠣を食べるくらい。

まぁ、しかし魚と肉は全然違うわけで、生魚を扱う人種だから
生肉も大丈夫というのは、根拠のない信頼なわけです。

だから、やみくもに信じるのはいけないけど、
近所の行きつけのお店のように
「今日は生はお勧めできないので、焼きでいいですか?」と
言ってくれるような真面目なお店だってあるのだから、
そういうお店にあまりとばっちりがいかないでいてほしいな。

May 04, 2011

ビンラディン殺害って

GW中のニュースで一番ビックリしたのが、
アメリカがウサマ・ビンラディンを殺害したとの報道。

911やアフガニスタン問題を忘れたわけではないけれど、
すでに「ウサマ・ビンラディン」という個人とはかけはなれて、
もっと大きなことに発展していっているように思えてたから、
今このタイミングで彼の殺害というのが、とてもビックリしたんですね。

しかし、殺害して遺体も公表しないというから、
「本当に殺したの?」という疑問もありましたが、
アルカイダ側も認めたというから、本当にそうなんでしょう。

ここ最近のアメリカはリビア空爆なんかもしてるし、
オバマ大統領も来年の大統領選に向けて、「強いアメリカ」をアピール
しだしたのだろうか?
でもそれって、過去の大統領のやり方となんも変わってないような。

ニュースウィークとかの記事を読んでいると、アメリカの思惑が
色々見えてきますが、国家が他の国でこのような行動に出ていいんか??
裁判もやってないから、「死刑」ですらないし。

報復は報復をうむ。
各地で追悼集会も開かれているようだし、反米感情も高まっている模様。
アメリカと「トモダチ」と見られている日本が報復テロの標的にされたら、
今の状況だったらひとたまりもないなぁ…。

May 03, 2011

水戸の被害

水戸に行ったのは、震災後初めてでした。
もっと早くに義母の様子を見に行こうかと思ったのですが、
義弟一家が近くにいるし、義母も
「うちは全然被害ないから大丈夫よ~」と言ってくれていたので、
通常のGW中の訪問となりました。

特急も一部徐行して走っており、水戸に近付くにつれ、
車窓から地割れした駐車場や青いビニールシートで被われた屋根などが
見られるようになりました。

水戸駅もまだ一部入れない場所があったり、
南口にあるホテルの中には液状化で未だ経営が再開されてないところもあるとか。
そういう中でも、GW中のショップやレストランは賑いを見せており、
人々の生活が元に戻りつつあることを感じました。

家の近辺も、電信柱が微妙に動いたり、道路がへこんだり(?)と
様々なことがあったようですが、幸いにも実家自体は被害は特になく、
お墓も無事だったのでよかった。

しかし、つい最近まで余震が結構続いていたし、
水戸って、結構福島原発に近いし、東海村の原発もあるから
考えだすと心配ではあるんですよね。

まぁ、こうした「心配」ってしだすとキリがなく。
ただ、備えあれば憂いなしということで、
長く愛する土地に静かに住む人々の生活が脅かされることがないよう
祈りながら、万が一の時のための対策は考えておいた方がいいのでしょう。


Photo


写真は実家の庭できれいに咲いていたお花。

May 02, 2011

使えなくなった回数券

体調が優れなかったのでどうしようかと思った帰省ですが、
咳が出るのと声がガラガラなのをのぞけば
体全体のエネルギー的には復活していたので、
2泊で相方の実家の水戸に行ってきました。

高速バスの回数券が2枚残っていたのでそれで行こうと思ったら、
なんとバスに乗る時運転手さんに
「お客さん、これいつ買いました?もう回数券、廃止になっちゃってるんですよ」
と言われてビックリ。

6枚綴りの回数券、有効期限がないと言われたから買ったのに、
そんなのってあり?!
窓口で払い戻してくれると運転手さんが言うので行ってみると、

「う~~ん……。これ、払い戻し期限が3月末までなんですよ。
もうどうしようもないですねぇ」と、ばっさり。

「そんな~!有効期限がないって言うから買ったのに!」と文句言うと、
「結構前から、そう去年の10月頃から、車内放送でもホームページでも
言ってはいたんですが」などと言う。

「そう言われても、帰省する時しか乗らないから車内放送聞きようがないし、
ホームページだって普段見ません」
と抗議するも結局ムダで、回数券は紙屑となってしまった……。

これにはかなり頭にきたので、調べたら本数少ないけど特急ももう走ってる
そうなので、バスはやめて電車を使いました。

バスは安いし、相方の実家近くにも泊まるから便利な面もあるけど、
時間が読めないしお手洗いの使い勝手悪いし乗り心地もイマイチだし
やっぱり電車の方がいいわよね~と、自分に言い聞かせて慰める。

でも、私みたいに年に1~2回しか乗らない人だっているんだから、
半年間車内やホームページで告知しておしまいじゃなく、
せめて追加でお金払えば乗れるみたいな救済措置をとっておいて
ほしかったなぁ。

まぁ、私が水戸に行くときって、GW、お盆、年末年始と道路も混んでる
時期だから、やっぱり当面は電車を使うようにしよっと。とほほ。

May 01, 2011

寿老人としてふくもの隊入隊!!

イラストレーターの上大岡トメさんと、友人デザイナーが
日常で「ふく」なものをみつける「ふくもの隊」というのを結成しているのですが、
この度、そのふくもの隊に「寿老人」として入隊致しました!!


Photo

「じーちゃんでごめん」とトメさんのお言葉ですが、とんでもないっす!!
寿老人だなんて、ありがたや~。
なんでも老子の化身であり、長寿のシンボルだとか。
手に持ってる巻物には人々の寿命が書いてあるそうです。
ご自身の運命を知りたい方は、私のとこまでどぞ(何者??)。

以前トメさんと恵美須ゆうさんと一緒にフィリピンの島めぐりをしたことから、
ふくもの隊が出版している「島さんぽ」(角川書店)にも最初だけですが
登場している私(フィリピン話はこれには載っていません)。
それが今回、寿老人キャラに昇格(?)できたのは純粋に嬉しいです。

でも、「ふくもの隊」に入ったからって、何か特別なことがあるのだろうか?
会員証持ったり、秘密の会合があったり……??

これを機に、ふくもの隊の秘密(?)を入手したら、ご紹介していきま~す!

« April 2011 | Main | June 2011 »

August 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Trackbacks

Categories

  • グルメ・クッキング
  • 世界のふくもの
  • 心と体
  • 携帯・デジカメ
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日常の異文化
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 東日本大震災
  • 経済・政治・国際
  • 通訳・仕事のこと
無料ブログはココログ