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August 12, 2012

「のうだま2」~思い込みと好奇心

上大岡トメさんといえば、最近新刊「のうだま2」を上梓されました。
そのサブタイトルが

「記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!」

というのだから、インパクトがある。
私も、記憶力は年齢とともに衰えるもんだと思っていたから、
「え、え、え??ほんとなの??」とかなり興味をひかれました。

読んでみると、なかなか衝撃的。
脳研究の観点から見ても、加齢で脳の神経細胞は減ることはなく、
「年をとって物忘れがひどくなった」と思うのは、
単なる気のせいなのだとか!!

これ、読んでみると、かなりなるほどと納得するんですよね~。
人間の「気のせい」、そうか、「思い込み」かぁ~。
「思い込み」が人間を伸ばしもダメにもするとは思っていましたが、
それが記憶力にもあてはまるのか。

そして、ここで紹介されている「記憶の仕方」というのも、
とてもよくわかる。私が仕事上実践してることがいくつかあり、
「自分はそうすると覚えられるから」とやっていたことが、
ちゃんと科学的に裏付けされた感じで嬉しい。

あまり細かく書くとネタバレになっちゃうので控えますが、
私としてはこれを読んで、人間の「思い込み」と
「好奇心」の大事さを改めて実感しました。

「ワクワク・ドキドキ」すること、好奇心を持つことが
記憶するには大切だとか。
それは若さの秘訣でもあるように思うし。
やっぱりこれからもそれを大事にして生きていこ~っと。

皆さんもぜひ買って読んでみて下さいね。
これは子供が勉強する時には参考になるし、
年配の方々には勇気を与える本だと思います。

あ、私らしきキャラもちょろっと出てま~す☆


August 10, 2012

押尾コータロー10周年記念ライブとトメさんと赤坂の夜

イラストレーターの上大岡トメさんと、
押尾コータロー10周年記念ライブ Upper Sideに行ってきました!
今回はアップテンポな曲のみ演奏するということで、
客席は最初から最後までノリノリ。

数えてみたら、トメさんの影響で行きだした
押尾コータローライブ、今回ですでに4回目。
手拍子を打つタイミングも学んできましたよ☆

しかし、何度見ても(聴いても)押尾コータローはすごい。
一体どうして、たった1人で、ギター1本で
あんな重層的な世界が作り出せるのだろう??

1人だからこそ、余計にギターが、音が、
押尾さん自身の一部のように感じられる。
CDやDVDも売っていますが、彼の世界はやはり実際に
見て聴いて感じるのが一番ですね。

今回ちょっと意外だったのは、押尾さんってまだ
デビュー10年目なんだということ。
もっと長いかと思っていました。

まぁ、インディーズでずっとやっていたからギターを
演奏している期間は長いのだけど、改めて聞いてみると、
メジャーデビューしたのは34歳の時という。
34歳という年でデビューして、10年目ってやっぱりすごい。

ライブ後、トメさんと2人で赤坂の小料理屋で飲みながら、
「トメさんってデビューしたの何年前ですか?」から始まり
仕事や生き方にまつわる話であれこれ盛り上がる。

私は「有限会社おふぃすぐすく」を設立して8年目、
プロと名乗りだして15年目、学生時代のバイトを入れると
かれこれ20年ぐらいこの仕事をしています。
そして今でもやらせてもらえているのが、純粋に本当にありがたい。

しかし、20代と今では自分自身も状況も全然違う。
これから何をどう展開させて行くかなどと話していたら、
トメさんが自分の夢を語ってくれました。

「今の私の夢はね…」と話せるトメさんって本当にステキ。
考えてみたら、今の私には「夢」と言えるものがない。反省。
いつでも夢を持ってることって、大事だと思う。

押尾コータローの音の世界に聴きほれ、
トメさんの素敵なエネルギーに触れながら飲み、
自分のこれからの夢を考えた、素敵な夏の一夜でした。

August 07, 2012

オリンピックの盛り上がり

オリンピックが盛り上がっていますね。
私は何日の何時から何があるとか調べて一生懸命見る方では
ないのですが、夕飯食べながらテレビをつけてると
自然とオリンピックになり、そのまま夜更かししてしまいがち。

やっぱり、素晴らしい試合が展開されてますもんね~。
今回は特に「史上初」とか「○十年ぶり」とかが多く、
色んな分野で日本人選手が努力し続けているのが
うかがえてとても励まされます。

先日、アメリカ帰りの友人と話していたら、
「日本はオリンピックですごく盛り上がってるけど、
アメリカってオリンピックあまり盛り上がらないんだよね~。
国内だけのメジャーリーグとかアメフトなんかの方が
よっぽど盛り上がる感じ」
と言っていました。これ、以前アメリカ在住の別の友人も言っていたなぁ。

オリンピックに限らず、「アメリカ人は自分の国以外で
やってることに対して興味が薄い」というのは
以前から私も感じていました。
アメリカ自体がすでに大きな国だから、その中で行われてる
ことで完結しちゃうのかも。

また、移民が多いから、「アメリカ」という国ではまとまりにくい
というのもあるんじゃないかな。一言で「アメリカ人」と言っても、
イタリア系、韓国系など様々なバックグラウンドの人達がいて、
「アメリカ」への愛着度も違う。国際大会では「アメリカ」よりも
自分の出自の国の方を応援する人もいるだろうし。

それに比べて日本は「同じ日本人」という意識で
こうした時はまとまって盛り上がりやすいのでしょう。

それに、日本人選手はよく挨拶で
「皆さんの応援のおかげです!」と言いますが、
そんなこと言うアメリカ人はほとんど聞きません。
「家族のおかげです」くらいは言うけど、
不特定多数の「皆さん」なんて言わない。

日本人選手に「皆さんのおかげです」と言われると、
「皆さん」と呼ばれる人達も、なんとなく自分も一部になったような
気がして、その結果国全体で盛り上がりやすいのだろうか?

しかし何にせよ、世界最高レベルの演技は本当に美しい。
自分が今まで関心のなかった競技でさえ、その美しさと
人間ドラマに魅了されてしまう。

そしてそんな素晴らしい中に、日本人がいるのは
私も日本人として純粋に嬉しいし。

さ~、私ももういっちょやるかな!(何を??)

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