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October 31, 2012

各国の通訳者さん

今回後半の会議では、日英通訳の他、仏英、露英、中英、
韓英通訳も入りました。

今回のロシア語の通訳者さんは、カザフスタンから来たそうな。
「ワタシ、トウキョウのフチュウ(府中)ニトモダチイマス」と
日本語で話かけてきてくれました。

彼は結構日本語も話すので、韓国にいる間に買い物に行ったら
店のおばさんが英語が全然話せなかったので、
日本語でコミュニケーションとって買い物したと言っていました。

韓国で、韓国人とカザフスタン人が日本語でコミュニケーション。
素晴らしい。

フランス語の通訳者さんは、横浜の鶴見在住だとか。
奥様が日本人だそうで、彼も日本語で話しかけてきてくれました。

おかしかったのは、私達のブースに本を持ってきて、
「コレ、ワカリマスカ?」と見せる。
何かと思ったら、小学校低学年向けのなぞなぞの本。
そしてそれを見ながらなぞなぞを出してくれました……。

彼はそれで日本語の勉強をしているそうなんですが、
なるほど、それはいい考えかも。子供向けだからほとんど
ひらがなだし、言葉の意味や同音異義語の勉強にもなる。

しかし彼はブースの中で、休憩中ずっと日本語の
なぞなぞの本を読んでるのだろうか??

こうした国際会議って、他の国の通訳者さんと会ったり
情報交換できたりするので楽しい。
結構国によって全然違うんですよ。

Photo_6

写真はコーヒーブレイクの様子。
普通のコーヒー、紅茶の他に、韓国式のお茶やお菓子も
出ていました。彩豊かで見た目にもとても美しい。

手前にある花が浮いてる器は、飾りじゃなくてお茶です。
ヒシャクですくって出してくれたのですが、
花の香りがステキで、ハーブティーみたいな感じでした。

October 30, 2012

お昼ご飯いろいろ

今回の仕事は、場所はソンド・コンベンシアという国際会議場で
ずっと同じだったんですが、前半と後半では内容は関連するものの
主催者が異なるため、フロアや部屋や様々な面で違いました。

お昼も、前半の会議ではこんな感じのお弁当が出ました。

Photo

ブース内で撮ったのでちょっと暗いんですが、おかずの種類も豊富で
なかなか豪華。これに温かいスープもついてきます。
日本のお弁当にとてもよく似ていますが、キムチや焼きニンニクが
入っているあたり、さすが韓国。

後半の会議ではお弁当ではなく各自自由にとる感じだったので
会議場にある食堂に行ったりしました。

トレーを持って列に並び、置いてあるお惣菜を好きなように
取るスタイルは給食を思い出させます。

Photo_2

おばちゃん達が作っていて、「韓国家庭料理」という感じ。
ほんわか手作りの美味しさがあって、飽きない味。

カクテキ(大根のキムチ)かと思ったら、ジャガイモをコチュジャンで
煮た物だったり、細切り大根の和え物かと思ったら炒めてあったりと、
意外なおかずが結構ありました。なるほど、こうするのも手かと
いいヒントになるのもあったので、日本であれこれ試してみよっと。

Photo_3

こちらは、会議場の向いの建物に行った時のもの。
食堂が何軒か集まったフードコートのような場所があり、
私達は鍋屋さんらしき店で注文することにしました。

メニューが全然読めなかったので、唯一写真があった海鮮鍋を
指さして注文。2人分をアルミの鍋に入れて、卓上コンロと
持ってきてくれました。冷えてきた季節に温かいのが嬉しい。
味も良かったです。

ランチの相場は1人6000ウォン(約470円)ぐらいでした。
でも、カフェでコーヒー買うと、どこも4000ウォン(約310円)
ぐらいだったから、コーヒーって比較的割高なのかしら。

Photo_4

最終日は午後からだったので、午前中は会議場周辺を散歩し、
お昼は目についた麺屋さんに入ってみました。

来る時アシアナ航空で、「韓国の麺の歴史をたどる旅」というような
ビデオをやっていたのですが、それがとても興味深かったんですね。
なので、一度は韓国で麺を食べたいと思っていたので
念願叶ってハッピー。

このお店、蒸し餃子とか点心を少し出してる他は、
メニューはこの麺、ワンタンスープ、冷麺のみ。
白い鶏出汁が濃厚だけどくどすぎず、麺はもちもち。
これだけでも美味しいのだけど、キムチを入れたら更に味わい深くなり、
めっちゃ美味しかったです。これで5000ウォン(約390円)。

Photo_5

テーブルにはちゃんとハサミも常備されているのが面白い。
冷麺用かな?

お昼が充実していたので、「午後もがんばろ~!」という気に
なりました。韓国はほんとどこで何食べても美味しかったなぁ。


October 28, 2012

やっぱ美味しい韓国の焼肉

9泊10日という長い韓国出張からすでに帰国しておりますが、
帰ってきたら相方が風邪ひくし仕事はあるしで
全然更新できずにおりました。

そうこうしてたら、次の出張が目前に迫ってきているので、
さっさとアップしちゃいます~。


韓国と言えば、やはり焼肉。
着いた日の夜、早速韓国人の先生に焼肉屋に連れていって
いただいたのですが、ここが本当に素晴らしかった!!!

まずは室内の様子。

Photo

韓国風の内装で、オンドル(韓国式床暖房)になっているのが嬉しい。

Photo_2

韓国の焼肉屋さんは、こうやって野菜の付け合せがたっぷり出て、
さらにおかわり自由。
しかもこの店、ケジャン(蟹のキムチ)も付け合せで出たのですが、
これが本当に美味しかった!!これもおかわり自由だなんて、
なんて贅沢。

Photo

そして、メインのカルビ。なかなか迫力です。
こちらでは網が熱くなる前にお肉を乗せ、じっくり焼いていきます。

Photo_3

基本的にお店の人が焼いてくれるんですが、その手際の良さ、
ハサミでお肉を切る様子など、見ていて楽しかったです。
網の周りのアルミホイルは何かと思ったら、焼けたお肉をこの上に
置いていくんですね。すると焦げすぎないし、ほのかに温かいし
丁度いい感じにキープされます。なるほど~。

そして特製ソースに漬け込んであるこのカルビは、
めっちゃ柔らかくて美味しかった!!本当に絶品でした。

しばらくして、先生に「カルビタン食べます?」と聞かれたので、
カルビみたいに美味しい牛タンが出てくるのかと思ったら、
「湯」、つまりスープでした。

Photo_2

そして見てビックリ。こんなカルビスープ初めて。
あっさりとしてながらも濃厚で、これまた美味!!

日本の焼肉屋ってお肉ばっかりで、しかも「サシが入ってるのが
高級でいい」とされているから、私には脂っぽくてあんまり
行かないんですよね。でも、韓国だと赤身でしっかり味があるし、
野菜もいっぱいとれるから全然くどくなく、食べた後も楽。

このお店、とても気に入ったので、実は滞在中別の方々と
2回リピートしちゃいました。
短期間にこんなに焼肉屋に通うなんて自分でも信じられん……。
でも、お連れした人たち、皆さん喜んでくれたのでよかった♪

そして、ここなんと、お値段もびっくするくらい安いんですよ!!
結構食べて飲んで、1人35,000ウォン(約2700円)ぐらいだったもん。
なんて素晴らしい。

韓国行ったらまた行きたいけど、インチョンの方に泊まること、
あるのかなぁ?

October 27, 2012

韓国、やっぱりいいなぁ

今回韓国出張に来るにあたり、色んな人に
「今行って大丈夫なの?」「気をつけてね」と言われました。

やはり領土問題に関して中国の事例があるから、
今日本人が韓国に行くと、非友好的な態度をとられるんじゃ
ないかと心配してくれたわけです。

正直言うと、私も若干不安に思わなくもありませんでした。
ネットでもテレビでも、最近韓国の話題は領土問題や、
今までの友好的な関係作りにブレーキをかけるような
内容の物が多い。

でも、ソウル市内じゃなく、アジア有数の国際空港があり
国際化を進めているインチョンだから、まだ大丈夫じゃ
ないかとも思ったり。それでも空港からの交通は、
念のためホテルのサービスを頼んだわけです。

ところが、私のそんな気持ちは、韓国着いて翌日には
完全に払拭されちゃいました。
だって、コンビニ、レストラン、カフェ、どこで韓国の
人達に会っても、みんなとっても礼儀正しくフレンドリー。

こちらが韓国語話せないとわかると、一生懸命身振りや
自分の知っている日本語を総動員してコミュニケーションを
とろうとしてくれる。接していて本当にとても気持ちがいい。

そういう態度にふれ、自分が韓国語を勉強してこなかったことを
激しく後悔。いつもなら1週間以上いる時はその国の会話本を
買ってくるのですが、今回は仕事の準備をするのに手一杯で、
「簡単・韓国語会話」みたいのを買うのを忘れてた~。

こうした人達、そして韓国文化の美しさにふれていると、
やはり日本で得た情報だけで物事を判断するのは大変危険で、
実際に自分でふれて知ろうとしなければいけないと
改めてしみじみ思いました。

滞在中、イヤな気持ちになったことはほとんどなく、
いればいるほど、「韓国、好きだな~」という気持ちが
強くなっていきました。またプライベートでも絶対来よっと。

Photo


写真は、会議場にいたマスコット。

最初はインチョン市の「ゆるキャラ」なのかと思い、
「インチョン君」と勝手に呼び、
「何をモチーフにしてるのかな?」「ハンガンって
大きな川があるから、そこに住むと言われる生物とか?」
「あ~、カッパみたいに?」「きっとそうだよ」
などと勝手なことを言っておりました。

でもこれ、実は2014年にインチョンで開催される
アジア大会のマスコット「ビチュム」君だそうで、
アザラシ3兄弟の末っ子という設定だそうです。

そうだったのね。好き勝手なこと言って、ごめんなさい。

October 25, 2012

韓国到着

またまた「奇跡体験!アンビリバボー」で通訳させて
いただいていたたので、「見たよ~!」というメールやメッセージを
いただいたのですが、放映日に韓国出張に出発してしまったので、
残念ながらまだ見れておりません・・・。
帰ってからDVDを見て確認しなきゃ。

最後に韓国に行ったのは、仕事で5年前くらいだったかな??
その時はソウル市内でしたが、今回はインチョン空港からすぐの、
インチョン市内(ソンド地区)です。

そして今回は、関連した会議が続いていて最近珍しいくらい
長めの出張になったので、着る服や身の周りの物とか
あれこれ考えながら、一番大きなスーツケースをひっぱりだしました。

「一番大きい」と言っても、私が持っている中ではの話なので、
高さ70cmくらいだし、空港に行って他の人のと比べると、
小さいな~と思うんですけどね。

Photo

このスーツケース、サムソナイトの頑丈なやつで、
父が生前使っていたものです。
なので、考えてみたら25年ぐらいになるのかな?

見かけはボロボロでかなり年期が入っていますが、
「スーツケース」としての機能は充分以上にはたしています。

なので、捨てるには忍びなくて今でもまだ使っているんですが、
さすがに車輪の滑りが悪く、今回も家から駅までの道のりが
本当に大変だったので、ぼちぼち交代時期なのかなぁ・・・。

今回はアシアナ航空でしたが、アシアナは好きな航空会社の1つです。
食事もサービスも悪くないし、食事の時にはチューブ入りの
コチュジャンも配られました。これ、もっとほしいくらい。

Photo_2

韓国はぼったくりタクシーがまだ多いとネットで読んだいたので、
今回も空港からホテルまで、ホテルのピックアップサービスを
頼んでおきました。

そうしたら、税関出たところで運転手さんが待っていてくれるし、
迎えに来てくれた車はこれがまたゴージャス。

Photo_3

普通タクシーで4万ウォン、模範タクシーで8万と言われていた中、
このレベルで54000(約4200円)なら、まぁいいのかな?

そしてこちらが私のお部屋。

Photo_4

ここがしばらく My room となります。仕事机がしっかりあるのが嬉しい。
ということで、これからしばらく韓国報告となります。

October 21, 2012

ふくもの隊活動と「神社さんぽ」

私が最近すっごく久しぶりにふくものブログをアップしたのには
理由があります。

現在、下北沢のCafe ZINCで、ふくもの隊々長の上大岡トメさんの
著書「神社さんぽ」の原画展をやっており、隊員の恵比須ゆう氏の
呼びかけで隊員が集まったりと、そちらの動きがちょっと
活発になってきたんですね。

私は原画展初日の「隊員決起集会」というか飲み会には
仕事の関係で行けなかったのですが、その前日に
トメさんとゆうちゃんとで下北沢のとっても美味しいのに
びっくりするくらい安いお寿司屋さん「魚真」に行ってきました。

Photo_5

お刺身盛りもつやつやしています。

そして、「神社さんぽ」の3刷(!)が決定したことから、
ふくもの隊も盛り上げていこ~ということで、
私もこれから少なくとも2週に1度というか、
隔週連載気分で「世界のふくもの」をアップしていこうかなと思っております。

ちなみに、原画展の詳細はこちら

皆さまもぜひ足をお運び下さいませ☆

October 16, 2012

映画2本、「最強のふたり」、「桐島、部活やめるってよ」

混み混みだったため見逃した映画「最強のふたり」ですが、
翌週ちゃんとリベンジに行ってきました。

そうしたら、やっぱり面白かった!!
事故で全身麻痺になった大富豪と、介護者として雇った
スラム街の黒人青年の友情物語なのですが、
ベタベタしたところがなく、純粋に笑えるし感動できます。
フランスならでは味わいもいいですね。

ラストは「これで終わり?」という感じもしましたが、
実話を元にしたストーリーで、2人ともまだ存命なので
続きを予感させるような終わり方で良かったのかも。

原題はフランス語で”Intouchables”、
つまり「触れられない(触れあえない)もの」という意味。
それが本来なら触れあうことのない2人のことであったり、
2人の間には誰も入れない(触れられない)ということであったり、
手が届かない(出せない)崇高なもの、最強のものであったり。

なので、「最強のふたり」という邦題は、見る前は違和感がありましたが
実際に見てみると、原題の意味合いと、単なるお涙頂戴の感動ものでない
コメディ・テイストも内包していて、なかなか上手いなと思いました。

そしてこのしばらく後、別の日には、
「桐島、部活やめるってよ」も見に行ってきました。
これは新宿を放浪した日に相方が映画館でポスターをみつけ、
「そういえばこれも面白いって評判なんだよな~」と
言っていた映画。

監督は吉田大八監督で、彼の作品は「クヒオ大佐」
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「パーマネント野ばら」
面白かったので、それなら一緒に行ってもいいよと見に行きました。

そしたらこれもまた良かった!!
高校生の1人1人のキャラがはっきりしているし撮り方も面白い。
「あ~、高校時代ってこういうこと、あるある」と昔を思い出させる
ようなシーンや設定も組み込まれていたし。

それに、主役の神木隆之介もよかったな~。
子役でブレイクした人って成長してから難しいって言われるけど、
やっぱり演技上手いし、このままいい役者さんになってほしいな。

最近、相方とよく一緒に映画を見に行くようになったのには理由があります。

もともと、彼はすごい映画好きで、新旧のマニアックなのも
よく知ってるし、入場料を定価で払っても見るタイプ。

私は千何百円も払ってはずした時が悔しいので、
よっぽど「これなら」という映画を見に行くか、
家でDVDでのんびり見る方が好きなタイプなんですね。
映画自体、そんなに見る方じゃなかったし。

でも、相方が齢50を過ぎたので、夫婦で行くといつでも
2人で2000円なんですよ。
それで、1000円だったらはずしてもまだ諦めがつくと思って
映画館に足を運ぶようになりました。

私の友人も、60歳を越えて料金が1000円になったら
すごく見るようになったって言ってたもんなぁ。
映画を盛り立てようと思ったら、やはり1000円ぐらいに
した方がいいのかも。

今度時間ができたら「鍵泥棒のメソッド」見に行こうかな。

October 11, 2012

世界のふくもの「台湾の白菜」更新

すっごく久しぶりに別ブログ「世界のふくもの」を更新しました。
今回は「台湾の白菜」。

これからもう少し頻繁に更新していきますです、はい。

October 09, 2012

想定外の新宿放浪

ある週末、相方と映画「最強のふたり」を見ようと
新宿武蔵野館に出かけました。
話題の映画らしいけど、もう封切られてから随分たつしと
余裕こいてそれでも20分前に行ったら、まさかの立ち見……。

その日、武蔵野館では2スクリーンで1日8回上映してたのに、
それでも立ち見とは!!

その次の回だと遅くなるし、それなら別の映画見ようかと、
とりあえずバルト9に向いました。

ところがバルト9に行くと、今度は映画館のフロアに向かう
エレベーター前は、外まで続く長蛇の列。うっそ。

「映画館っていつもこんなに混んでるっけ~?」
「みんななんでそんなに映画をみたいんだろう??」と
自分達のことは棚に上げて話しながら、テアトル新宿、
ピカデリー、コマ劇場周辺と映画館を渡り歩くも
タイミングよく面白そうな映画は全然やってない。

仕方がないので映画は諦めるとして、じゃあどうしよう。
わざわざ着替えて化粧して交通費払って新宿まで来たんだから、
このまま帰るのだけは絶対にイヤ。
何か「新宿に来た」だけのことはしなければ。

とは言っても、ご飯食べたばかりで飲みに行く感じでもないし、
デパート行っても買いたい物ないし、きっとすごい人だろう。

それでもなんか新宿らしいとこ……と考えてたら、
「そうだ、都庁の展望室に行こう!」とひらめきました。

あそこなら新宿にしかないし、展望室は無料だし、
休日の高層ビル街はあまり人がいない。
相方に聞いたら、行ったことがないというので
それなら決定ということになりました。

案の定、高層ビル街は閑散としていて、
展望室にも割とすぐのぼれました。
その日は曇ってたけど、やはり高い所から
東京を見下ろすのは気持ちいい。

売店には外国人向けのお土産も売っていて、
こんなのもありました。

Photo

刀の形をした傘。
これは外国人の男の子が喜びそうだなぁ。

帰りしな2階で降りると、そこでは淡路島の物産展を
やっていました。のぞいてみたら、玉ねぎ商品がいっぱい。
淡路島って玉ねぎで有名なのね。

そこでは味見して美味しかったドレッシングとスープを購入。
その他1階では都内でのイベントや小笠原諸島の観光案内
スペースがあり、見てみたらなんだかんだと楽しめました。

当初の予定の映画は見れなかったけど、
新宿ぐるっとまわって結構いい運動になったし、
都庁も楽しかったから、まぁよしとするか。

October 05, 2012

声が引き寄せる再会

先日、あるセミナーで通訳していた時のこと。
休憩時間に、なんとものすごく久しぶりにお会いする方が
通訳者席に挨拶に来て下さいました。

「きゃ~~、お久しぶりです~~!!」と盛り上がっていたら、
「席で通訳聞いていたら、『あ、この声はシロタさんだ!』と思って~」
とのお言葉をいただいて吹き出してしまいました。

よくよく数えたら、その方とはなんと8年ぶり。
それなのに声を聞いてすぐわかっていただけるとは。
8年間も私の声を覚えていて下さり、ありがとうございました……。

私の声は「特徴がある」とよく言われます。
テレビに背中向けて台所仕事していても、
私の声が流れるとすぐわかると言われたし、盲の友人には
「雑踏でもどこにいるかすぐわかる」と言われたことがあります。
盲人フレンドリーな声です。

でも、なんと言ってもびっくりしたのは、一昨年ドイツのベルリンに
出張に行った時のこと。

某社の研修セミナーに同行して通訳していたのですが、
休憩時間中に1人の男性が、
「あの、シロタさんって、もしかして昔こうこうこういう仕事を
してませんでしたか?」と話しかけていらっしゃいました。

「……は?」と思って記憶をたどってみると、
確かに20代前半、通訳じゃ全然食べれなかった時に
言われたようなことをしていた時もありました。

「あの、私、その時○○営業所にいて、シロタさんに
お会いしてるんですよ」と言われてビックリ。
「流れてくる通訳の声を聞いてて、『この声どこかで聞いたこと
あるなぁ』と思っていたら、名前を見て思い出したんです」とのこと。

ひぇ~~~、なんという……。

だってそれはもう10数年前の話だし、その時は「通訳」として
お会いしてないし、多分その営業所で仕事したのは数日間だけだし。
しかも、ここはドイツのベルリン。
これには本当にびっくりでした。

これから悪いことをする時は、声を変えなきゃダメだなぁ
(やらないって)。


October 01, 2012

各地のホテル事情

バタバタしていたら、これまた久方ぶりのブログ更新になってしまいました。
この秋は旅が多い。気が付いたらあっという間に12月だわ。うーん。

出張でもプライベートでも色んな宿に泊まりますが、
最近しみじみと日本のビジネスホテルのすごさに感動しています。

昔はビジネスホテルってシティホテルと比べると格段に劣っていて
薄暗くて設備も悪いけど値段が安い……という感じだったのですが、
今は下手なシティホテルよりもよっぽど清潔で便利で使い勝手が
いいところが多い。

確かに部屋は狭いけど、物が機能的に配置されてて、
無駄が少なく、大浴場があるところもあれば、
朝食どころか夜に軽食を出すところまであり。
それで1泊数千円の世界ですからね~。

他の国だと、ランク(値段)を落とすと設備と快適さに露骨に
はねかえってくるのですが、日本だとビジネスホテルは
ビジネスなりにがんばっている。

もちろん「ハズレ」の宿に泊まったこともありますが、
最近は競争が激しいせいかその割合が減ったような。

海外だとそこそこお金出しても、高い割に設備が古く、
部屋に冷蔵庫がないとか、コーヒーメーカーやポットがないとか、
ネットが有料だとか、結構ありますからね。

出張の時は当然自分で選ぶわけではなく
指定された所に泊まるので、どういう場所でも与えられた
環境の中で、自分なりの「城」を作っております。

ここ最近でユニークだったのは、台湾で泊まったホテル。
パレドシンと言い、台北駅すぐそばの、新しい高級ホテルです。

ここ、何がびっくりしたって、この写真見て下さい。

Photo

部屋の中から、部屋の入口を撮った写真なんですが、
左に見えるのが廊下に出るドア、そして右がバスタブ。
つまり、なんと部屋に入ってすぐ左にバスタブがあるんです!!

これは初めて入った時は結構びっくりしました。

Photo_2

こちらは部屋の一番奥から入口に向けて撮った写真。
真ん中にある細長いのは鏡です。
そして鏡のすぐ向こうが洗面台。つまり、ライティングデスクと
洗面台が仕切り無しにつながっているという、
これまた不思議な作りなんです。

これ以外にも、ちょっとしたことが意外な作りの部屋だったので、
「オシャレ~♪」と思うより、「うぅん??」と頭をひねってしまいました。
スイッチも色々あって、どれがどれだかわかりずらく
(機能も色々あった)、全体的にはとても綺麗で快適なんですが、
微妙に使いずらかったような。
まぁ、5泊もしてるうちに馴染んできたので、「慣れ」の問題かしら?

そしてこのホテル、さすが台湾、お茶のティーバッグが
とっても充実していました。ホテルオリジナルのティーバッグが
何種類か置いてあり、どれも本当に香りがよくて美味しかった!

なので、毎日余ったティーバッグは荷物の中に隠し、
ルームキーパーが補充するとまた全部もらい……ということを
やっておりました。はは。だってホテルの売店見たら高かったんだもん。

今年はあともう何回か、泊まったホテルを紹介できるかな?

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