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December 30, 2012

今年を振り返ってみると

年の瀬になると、今年1年を振り返る方も
多いのではないでしょうか。
私もこのブログを書くにあたり、改めて2012年を振り返ってみると、
自分自身のことだと海外出張が一番に思い出されるかな?

特にノルウェー、しかもベルゲンという、日本からは
とても遠い地に初めて降り立ったし、韓国への10日間出張も
ハードだったけど充実していました。

先日、行きつけのバーで、
「今年は海外多かったですよね~。何回行かれましたか?」と
聞かれたので、さて何回だったかなと、私が「え~と…」と
考えだしたら、隣にいた相方がすかさず「7回」と
答えたのにはびっくりしました。

え?!ちゃんと数えてたの?!私の行動、そんなに
チェックしてたんかい?!と思ったら、ちょうどそのバーで
私と合流する前に飲んでいた地元の居酒屋でも
同じことを聞かれ、数えたばかりだったのだとか。

相方にそう言われるまで、自分では「5回ぐらいかな?」と
思っていたのですが、確かによくよく数えると
シンガポールに始まり、バンコク台湾ノルウェー
香港韓国フィリピンと7回行ってました……。

この他に国内も旅行・出張とあちこち行ったし、
今年は(も)旅の多い1年だったなぁ。
そして来年もすでに何本か海外出張が決まっております。
体調管理には気をつけないと。


しかし、今回改めて今年1年のブログをざっと見たら、
「こんなこともあったなぁ」とすっかり忘れてたことや、
「これって今年のことだったっけ?」と時間の感覚が
なくなっていってることも結構ありました。わはは。
ブログ書いててよかった。

そして今年も、笑顔で年を終えられることに、心より感謝。
色々と心配事、懸案事項はあるけれど、
来年1つ1つ乗り越えていき、私にも、周りにも
笑顔が見れる年にしていきたいです。

今年1年どうもありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さいませ!!


December 21, 2012

念願叶って Vege Cafe & Dining TOSCA 訪問

今回、京都に行った一番の理由は、
Vege Cafe & Dining TOSCAに行くこと。

こちらは、私が高校の時から家族ぐるみでお付き合いしている
橋本一家の次女・明朱花(あすか)と三女・朋果(ともか)が
京都でオープンしたマクロビオティック・レストラン。

彼女達の両親、橋本宙八さんとちあきさんは、
福島県のいわき市でマクロビアンを運営し、
マクロビオティックの指導や半断食セミナーなどをやっておりました。

……「やっていた」と過去形になってしまうのが、とっても悲しい。
というのも、大震災に伴う福島の原発事故のため、
橋本一家は住み慣れた地を離れざるをえなくなり、
各地を放浪した末に京都に避難してきたのです。

そこで、様々な御縁から京都で店をやりだした娘2人
(宙八さんとちあきさんも今でも各地で活動を続けています)。
その話を聞いて、これは行かねばと思いながらも、
オープンしてから1年もたってしまいました。

13時前にお店に入ると、そこは思っていた以上に素敵な空間。
とても優しく柔らかくふわっとした雰囲気で、店内はほぼ満席。
それを見ただけで、勝手におねーちゃん気分な私は
なんだかとっても嬉しくなってしまう。

そして、厨房に立つ明朱花と久しぶりの再会をしたあと、
日替わりランチを注文。

Tosca1

左から、手作りドレッシングのサラダ、ごぼうと大豆ミートの
春巻きのおろし餡かけ、玄米ビーフンとキノコの炒め、
大根と人参の豆乳煮込み。

どれもとてもしみじみ美味しい。
野菜本来の味や甘味がよく出ており、マクロビオティック料理を
食べ慣れてない人でも、動物性食材を全然使っていないなんて
言われないとわからないんじゃないかな。

もともと明朱花は一時期東京の代官山で「ASUKA」という
マクロビオティックレストランをやっていました。

昔は、マクロビオティック(玄米菜食)レストランというと、
ひじき煮とかきんぴらなどの定番を出す和食系の店か、
食材に手を加えすぎて素材が何だかよくわからなくなった
洋風なものを出すお店が多かったように思います。

そんな中、明朱花の料理は素材をとても大事にしながら、
見た目もお洒落に、味もとっても美味しく工夫されている。
これはやはりマクロビオティックで育った彼女だからできる
技であり才能だろうなぁ。

Tosca2

店内のボードには、朋果の絵が描かれています。
羽のついた蛇。近くで見るとすっごく細かいんですよ。
でもこれ、黒板に描いてあるので、やがては消され、
別の絵が描かれるのでしょう。それがなんだか
チベット僧の描く砂絵の曼荼羅を連想させました。

ちなみにこの2人、「THE SOUP」という本も出版しています。
この本も色合いがとても美しく、2人の世界がよく出た
ステキな本です。帯には女優の大竹しのぶさんが
コメントを寄せています。

こういう店が近所にあったら通っちゃうのになぁ。
京都近辺にお住まいの方、京都を訪れる方、
ぜひTOSCAの料理と世界を味わいに行ってみて下さいね♪

December 03, 2012

最近見た映画を何本か

10月に映画話を書いてから、またいくつか見ました。
と言っても、秋は忙しかったのでもっぱら海外出張時の
飛行機の中ですが。

まずは、「鍵泥棒のメソッド」
内田けんじ監督が好きなので、とても楽しみにしていて、
劇場に見に行こうかと思っていたのですが結局機内になりました。

これは正直、ちょっと「う~~~ん…」と微妙な感じでした。
いや、面白かったです。面白かったんだけど、内田監督の昔の
「運命じゃない人」「アフタースクール」
最後の大どんでん返しに感動していただけに、
この作品ではどんなかな~と期待が大きすぎたんですね。

なので、今回はそういうカラクリがなかったから、
肩すかしをくらったというか。
香川照之はじめ、役者陣は皆素晴らしかったし、
内田作品じゃないと思ってみたら純粋にもっと楽しめたかも。

お次に見たのは、「おおかみこどもの雨と雪」
これも、細田守監督の前作「サマーウォーズ」が名作だったので
劇場で見たいと思いながら機内になった作品。

いや~これは素晴らしかった!!
なんというか、色んなことが深くて考えさせられる。
単純なハッピーではない終わり方もよかった。

機内で邦画を見る時、英語字幕をチェックするのも
楽しみの一つなんですが、今回は映画の中に入りこみすぎて、
あまり字幕に目がいきませんでした。
これは何度見ても泣くだろうなぁ。

ちなみに、この映画の最初の方のシーンで、
雨と雪の母親が狼男の父親と出会って仲良くなるくだり、
舞台が一橋大学&大学通りなんですよ。
それでまたちょっと親近感がわいた映画でした。

この他、フィリピンのホテルに入っていたケーブルTVで
アジアの映画ばかりやってるチャンネルがあり、
そこで日本の「もしドラ」を英語字幕付きで
やっているのを見ました。

割とちゃんとした字幕だったので、「どこが作ってるんだろうな~、
中国系のチャンネルみたいだから、香港とかで作ってるのかな?」
と思っていたら、数日後今度は「ヤッターマン」をやっていました。

ヤッターマンを見て驚いたのは、その英語字幕が
以前私がANAの機内で見たのと同じだったんですね。

というのも、そのヤッターマンの字幕はとっても秀逸で、
私のツボにはまりまくった訳があるのですが、
それがまったく同じだったんです。

誰でもああいう訳ができるわけじゃないだろうから、
たまたま同じ訳をしたというより同じ物じゃないかと思うんですが、
字幕ごと買ったのかな?

「字幕」という物の著作権がどうなっていて、
映画の売買にどう付随するのかわからないので、、
またあの字幕に出会えて嬉しかったけど、ちょっと驚いた一件でした。

ちなみにそのチャンネルでは翌週は堺雅人特集をすると
宣伝していました。何ケ国でどれぐらいの人が見るチャンネルか
知りませんが、こうして日本の映画が海外でもっと見られるように
なればいいなぁ。

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