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March 30, 2013

久々の「地球」同期飲み

すっごく久しぶりに、大学院の同期飲みをしました。

私が修士を取ったのは一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻
というやたらと長い名前のとこなんですが、私はこの地球社会研究専攻、
略して「地球」の1期生でした。

先例のない、何がどうなるかわからない新しい専攻の1期に
来る人たちですから、同期はかなり面白い人達が多かったです。
過半数が社会人経験者だったから、「同期」と言っても年齢はバラバラ。

あの当時は、「自分達で道を作っていく」という意識もありましたね。
「1回目」とか「1期」に参加する面白さはそこにあると思います。

なので、在学中も結構まとまりがよく、みんな仲良くしていたのですが、
ユニークというか独自路線を行く人達が多かったので、卒業後は
みんなバラバラな道を進み、個人的に何人かと連絡をとることはあっても、
「集まる」ということはありませんでした。

まぁ、今回も5人しか集まらなかったけど、同期13人中5人だから
(元助手さんも来ていたから、「同期」という意味では4人だけど)
割合的には悪くないのかな?そしてこの翌日には、
この日参加できなかった同期とランチすることができたし。

しかし、皆の話、おもしろすぎ……。
卒業して10年以上たつのですが、相変わらずそれぞれ
面白い仕事、生き方をしていて、話聞いてるだけで面白かったです。
ここでシェアできないのが残念なくらい。

あと、とっても嬉しかったのが、みんな根底にある「熱さ」みたいのを
今でも持っていたところ。普段はそうした部分を出すことがなくても、
あの当時「熱さ」を共有した人達と再会したから、またそれが
刺激されて出てきたというのもあるんだろうけど。

昔の友達に会っても、当時の思い出話しかすることがなく、
「今」のことを話せないと、なんかつらい。
思い出話も楽しいんですけど、「あの頃は楽しかったね~」で終わり
それが更新されることがないと、面白くないなぁと思っちゃう。

でも、今回の同期飲みは、各人の「今」を共有し、共感することが
できたので、なんだかとっても楽しく励みになる飲みでした。
皆これからもそれぞれの道を歩み続けてほしいものです。

「また飲もうよ!」と言っても、みんな仕事も家庭もあるから
そう簡単ではないだろうけど、でもまた会った時は今回みたいに
会ってなかった年月がなかったかのように楽しく飲めるのでしょう。
私もそれまでに飲みのネタとなるような人生を歩んでおくわ。

March 27, 2013

帰国して染み入る日本の美

最近、海外出張から帰ってきた日の定番になっているのが、
銭湯に行って居酒屋というパターン。

うちの界隈には結構銭湯が多い。いくつかお気に入りがあるので、
出張帰りとか何かの折に、相方と一風呂浴びてその後居酒屋で
ビールという黄金コースをたどります。

一番よく行くのは家から歩いて2分のとこにある銭湯。
大きくて熱いお風呂はなんと言っても最高。それにジェットバスや
電気風呂や薬湯もあるので、疲れた体がいっきにほぐれます。

お風呂からあがって幸せ気分で行くお店は
その時私が食べたい物によってによってまちまち。
今回は久しぶりの和食居酒屋に行きました。

ここは、全体的に美味しいのですが、特にお刺身がいい。


Photo


「お刺身3点盛り」です。どこが「3」なのかわかりませんが、
これで1890円。奥は、茗荷とシラスの和え物。
日本酒でいただくと、しみじみ日本人で良かった~~♪
という気分になります。


帰国翌日には、桜も見に行きましたよ。
と言っても、疲れてるし人ごみは苦手なので、
人が少なさそうなとこにしました。


Photo_2


JR総武線の東中野駅近くの桜。
ここは、桜だけじゃなく、菜の花の黄色がめっちゃきれいでした。

ああ、日本ってきれいだな、桜に間に合ってよかったなと、
ほっこり幸せな気分になれたのでした。

March 23, 2013

ブラインド・マッサージ

3日目は午後3時には終了したので、その後は自由行動を
とらせていただきました。
私が向かったのは、エルミタ地区にあるロビンソンという
ショッピングモール。ここの4階に、視覚障害者の方々がやっている
マッサージがあるのです。


Photo


名前はそのまんま Blind Massage。
以前仕事でマニラにある盲学校と聾学校を訪ねた時
ここのことを教えてもらったのです。

奥まった場所にあるし、入口がちょっと暗いので、
知らないと入る勇気持てないかも。

今回で3回目の訪問でしたが、ここはどの人も施術がうまい!
視覚障害者の職業支援のために運営されているところで、
働いている人は皆国家試験をパスした人たちばかり。

なので、そんじょそこらの見かけ倒しのマッサージやスパとは違い
安定した技術を提供しているのです。
それなのに、60分350ペソ!!(1ペソ=約2.5円だから、875円)
来れるなら毎日でも来たい。

今回担当してくれたのは、エイプリルというとても可愛らしい女性。
もうすぐ24歳で、18歳の時から働きだして6年目とのこと。

この彼女が、本当にうまかった!!触るところすべてツボって感じで
力加減もいい感じ。幸福感に包まれてトロトロになっちゃいました。
うちの近所で働いてほしい~!!

そして彼女がとてもきれいな英語を話すので、どこで学んだのか
聞いたら「フィリピンでは小学校から英語教育あるので」とのお答え。
盲学校でも英語教育は提供しているのですが、
彼女は普通学校で勉強したらしい。

盲の人には何人か会ったことがありますが、第二外国語で英語を
学んだ人は、耳で覚えるからなのか、発音がとてもきれいな人が多い
(もちろん英語は全然ダメという盲の人もいるけど)。

本当はもっと色々おしゃべりしたかったのですが、
彼女の施術があまりに気持ちよかったもんだから爆睡……。
ああ、次来れるのはいつだろう。

終わって個室(と言ってもカーテンで区切ってあるだけだけど)から
出てくると、仕事帰りらしい女性達がすらりとイスに座って
マッサージを受けていました。結構繁盛しているのね。

しかしこの店、施術してくれる人達(盲の人達)はみんな愛想がよくて
気持ちいいのだけど、レジにいる人(障害がない人)は全然愛想がない。
いつ来ても、誰でもそうなのよね。彼らがもうちょっと「サービス」を
学んだらもっといい感じの店になると思うのになぁ。

でも私は最近マニラではホテルのスパより、こちらの方がお勧めなので
マニラに行くことがあったら、ぜひ!


Photo_2


写真はホテルの朝食で食べた「タホー」。
温かく柔らかいお豆腐をすくい、黒蜜とタピオカをかけて食べるんですが
これがとっても美味しい。台湾とか香港にもあったので、
中国系の軽食かな。

March 21, 2013

絶景!「Cloud 9」でのディナーとマニラビール

2日目の会議が終わった後、懇親会ということで
マニラ郊外のアンティポロという地域にある、
Cloud 9 というレストランに行ってきました。

フィリピンは何度も来ているのですが、このお店は初めて。
高台にあって夜景がとてもきれいと言われていたのですが、
はたして本当にすばらしかったです。


Cloud92


iPhoneで撮ったので画像があまり良くありませんが、
マニラが一望できます。
ついた時はまだ空が明るく、徐々に暗くなっていく様子もステキ。


Cloud93


こちらのレストラン、テラスに屋根がついてるだけの作りなので、
風がこれまた気持ち良かったです。
夜も更けると、夜景がとてもきれいでめっちゃロマンチック!


Cloud94


写真はこちらのページで見てもらう方がいいかも。


皆が着席し、飲み物を頼もうとメニューを見たら、
「マニラビール」なるものを発見。フィリピンといえばサンミゲルが
圧倒的に有名なんですが、マニラビールは初めて見ました。
ストロングとライトと2種類あるので、私はストロングを注文。

すると、他の人が頼んだサンミゲルは次々と来るのに、
マニラビールはなかなか来ない。何度かウェイターに言うと
やがて彼は私にもサンミゲルを持ってきました。

「いや、サンミゲルじゃなくてマニラビール頼んだんだけど……」と言うと、
「これがマニラビールです」とはっきり言い切る。

私:「え?これサンミゲルよね??」
ウェイター:「サンミゲルを輸出するとマニラビールとなるんです。
なので、これがマニラビールです」

……だったらなんでサンミゲルの他に「マニラビール」なんてメニューに
書いておくんだ、というか、言ってること、多分絶対事実と違うだろうなと
思ったのですが、ここで議論しても仕方ないので、サンミゲルをもらいました。
まぁ、サンミゲルも好きだから別にいいんですが。

案の定、後日コンビニに行ったら、ビール売り場に「マニラビール」発見。
ちゃんとストロング(7%)とライト(5%。ちなみに5%だと普通のビールと
同じなので、「ストロングと比較すればライト」ということみたい)が
ありましたよ。

フィリピンに限らないんですが、国によってはこのように結構いい加減な
答えを言われることが多い。悪気はないんだけど、なんか答えなきゃと
思うのか、適当な話を聞かされることが多いんですね。
なので、それをふまえて話を聞かなきゃいけない事が多々あります。
普通に「今切らしてます」と言えばいいのになぁと私なんかは思うんだけど、。

ちなみに、このマニラビール、値段はサンミゲルより若干安く、
味も美味しかったです。

March 19, 2013

なんとかフィリピンのお仕事終了

喉は日に日に回復していったものの、フィリピン出張当日の
回復度は85%ぐらいな感じで、まだガラガラ声。
ただ、回復ペースは順調だったので、仕事初日には
95%ぐらいには戻るんじゃないかとふんでおりました。

実際、初日にはそれぐらい戻り、若干かすれ気味では
あったものの、無事に3日間こなすことができて、ほっ。
でも、今回通訳は1人だけだったし、気候の変化や疲れもたまり、
完治はせず滞在中の回復度は90~95%をうろうろしておりました。

今回も何度かお仕事させていただいている方達だったので、
そういう意味では本当に良かった(それに甘えちゃいけないんですが)。
しかも、他国からの参加者達とも顔馴染みだったので、
仕事終わりに咳をしていると、皆さんに「大丈夫~?」と
ご心配いただき恐縮しまくり。

空気が乾燥している日本から熱帯のフィリピンに来たので
喉にはいいかなと思ったのですが、東京以上に排気ガスや埃が
あるから、足し引きするとどっちもどっちというような。

それに今回、何が一番疲れたかというと、ホテルから仕事場まで
毎日車で片道1時間半かけて通わねばならなかったこと!!
しかもマニラの交通渋滞のなかで1時間半ですからね。
通勤するだけでぐったりです。

今回の会議場は受け入れ団体のオフィスの会議室で、最初ホテルも
そこの近くのはずだったのですが、諸事情により出発2日前に(!)
ホテルが変わったとの連絡。そして、結果としてマニラをつっきる形で
移動しないといけなくなっちゃんです。

宿泊と会議場が同じホテルで、滞在中一歩も出ることなく缶詰めというのも
味気ないものですが、1時間半もマニラのカオス的な渋滞のなか
移動するのは、体が弱ってる身には特につらかったです。


Photo


フィリピンには、「ミリエンダ」と言われるおやつの時間があります。
毎日10時と3時に出てくるのですが、これが結構ボリューミー。
他の国にも「ティータイム」「コーヒーブレイク」はあるのですが、
そちらは飲み物が主体。でもフィリピンは食べ物がメイン。

写真は、ある日のミリエンダ。スパゲティとガーリックトースト。
この2時間後にはちゃんとした昼食も出てきます。
ミリエンダは特別な時だけでなく一般的なことなので、
フィリピンにいると1日5食とることに。

スタッフの方が毎回取り分けてくれたのですが、
さすがにミリエンダは食べられず、申し訳ないのですが手をつけずに
お返ししていました。ちゃんと食べてたらどこまでも太っていく……。


Photo_2


今の時期のフィリピンは30度は余裕で越えて日差しも強く、
「灼熱!」って感じでした。まぶしくて目が開けられないほど。
しかし、東南アジア育ちの私にはとても肌に懐かしい気候でした。

March 17, 2013

喉のために

喉を戻すため、とにかく寝て体力と自然治癒力を
回復させること以外に私がやったのは、
常にマスクをつけて喉を守り保湿を心がけること、
緑茶でうがいすること、禁酒(なんか疲れがどっと出て、
飲みたいという気にもならなかったんですが)、
玄米をよく噛んで食べること、それにマヌカハニーを舐めること。

何年か前に、マヌカハニーはとても喉にいいし、
殺菌力が高く口内炎や唇の荒れにも塗るといいと聞いてから、
調子の悪い時には愛用してます。
質がいい物は値段が高く、普通のハチミツとして使うのは
もったいなさすぎるので、薬がわりに使っている感じ。

けれども今回、今まで使っていたのが底をついたので、
母に頼んで買ってきてもらいました。


Photo_2


マヌカハニーってまがい物も多いそうなので、どれを買うか
気をつけるとこ。以前京王デパートで良さそうなのを売ってるのを
チェックしてたので、それを買ってきてもらいました。

こうしたケアの甲斐あって、全然出なかった声も少しずつ
回復していきました。寝て起きる度に良くなっていくのがわかる感じ。

フィリピン出張は火曜日からだけど、その日は移動だけで
仕事は水曜から。それまでにはなんとかなるかな〜、
なってほしいな〜と思いながら、焦っても仕方ないし
のんびりと週末を過ごしていました。


Photo


写真は、土曜の夜に相方が作ってくれた夕食
(彼が料理するのは年に1〜2回)。野菜たっぷりスープに玄米。
料理が得意ではないものの、がんばって作ってくれました。
これでエナジーチャージしました〜。

March 15, 2013

声が出ない……

3月、かなりハードなスケジュールだな、これは気をつけなきゃなと
思っていたら、「なんと!」というか「ついに!」というか
「やっぱり!」というか、

声が出なくなってしまいました。

その兆候はあったんですよね。
テキサス往復の飛行機、唇がパリパリになるくらい乾燥してたし、
時差ぼけで睡眠時間も削られている。
それに帰国した日は煙霧だし、その数日後もすごい強風で埃っぽく、
「こりゃ喉気を付けないと~」と思っていました。

それに帰国翌日から仕事をしていて、とにかく喉を使っているわけです。
若干頭痛がしたり、微熱が出たような感じがしたり、
体から「ぼちぼちガタがきてるぞ~」とサインはあったのですが、
仕事は入ってるのでそのまま走り続けていたら、ついに声がかすれてきました。

木曜の夜、「あ、ちょっとやばいかな」と思ったので早々に寝たものの、
金曜の朝起きたらすっかりガラガラ声。
その日は、朝7時半からテレビ会議の仕事。こんな早朝、代役つかまるわけもない。

まぁ、声が出ないことはないし2時間だけだからと、気合いを入れて
ガラガラ声ながらもなんとか会議は乗り切りました。

これはエージェント経由の仕事だったので、そちらに迷惑かけちゃ
いけないと思い、事の次第を報告してお聞き苦しさをお詫びしたら、
クライアントはどちらかというと会議がスムーズに行ったことを
お喜びだったとのことで、ひとまずセーフ。

この仕事の後、次の週の仕事までちょっと時間が空くのが幸運でした。
いやほんと、この後何も入ってなくて良かった!!
というか、声が出なくなったのがこのタイミングで良かった!!!

これはもう体が疲れてるせいというのは明々白々なので、
週末はひたすら安静にしておりました。
体力と自然治癒力を回復させるのが一番。

なんか、体が疲れているのがわかりながらも、ついつい流れのまま
体を動かしがちになっていたのが、声が出なくなったことで諦めが
ついたというか、スイッチがオフになったというか。
そのため一気にだるさや疲れが出て、ぐったりしてしまいました。

声が出続けてたら、多分そのまま走り続けて、どこかで倒れてただろうなぁ。
こういう形でサインもらって立ち止まれて良かった!

しかし、次の問題は翌週のお仕事。しかもフィリピン出張。
それまでに声が戻ってくれるか??
……とまぁ、焦っても仕方ないので、その日にターゲットをしぼって
体の様子を見ながらのんびり調整していくことにしたのでした。

つづく。

March 10, 2013

ジョン・F・ケネディ暗殺現場

今回、ジョン・F・ケネディの暗殺現場なぞも行ってきました。

私、すっかり忘れていたんですが、JFKが暗殺されたのって
ダラスだったんですよね。
JFKの暗殺って、私にとっては「有名な歴史上の出来事」ぐらいの
認識だったんですが、今回同行した方にとってはもっと大きな
意味をもつ出来事だったよう。

当時中学生だったその方は、当時の衝撃をとてもよく覚えてらして、
「せっかくここまで来たのだから見て行こう!」ということになりました。

「せっかくここまで」というのは、私達が使った空港名が
「ダラス・フォートワース空港」というように、ダラスとフォートワースは
すぐそば。ということで、帰る日、空港に行く前によってみることにしました。

実はテキサスに来る前、丁度伊坂幸太郎の「ゴールデン・スランバー」
読み終えたところだったんですね。

これはJFKの暗殺をモチーフにした小説で、主人公の青柳が
首相暗殺の濡れ衣を着せられ、「おまえ、オズワルドにされるぞ!」と
言われて逃げ続けるお話。映画はずっと前に見ていたのですが、
原作もやはりとっても面白かったです。

そんなこともあり、なんかJFKの暗殺事件に馴染みを感じている
ところでもあった私。そして1963年の暗殺事件から今年で50年目。
こんなタイミングで行くのって、なんか面白い。


土曜日の早朝ということで、道はとっても空いててびゅんびゅん進みました。
ダラスに近づくにつれ、「都会っぽさ」が出てきた感じ。


Photo_3


なんかキラキラと面白い建物があったのでパチリ。
まだ早朝でこの日は曇ってたため、結構暗かったです。


Photo_2


こちらが狙撃した場所とされる教科書倉庫。
この6階から狙撃したとされており、そこは今では
the Sixth Floor Museumという博物館になっていて、
暗殺事件に関する写真などが展示されています。

せっかくだからそこも見たかったのですが、残念ながら開館前でした。
あと、この近くにJFKが銃弾に倒れた路上に×マークがつけられてるところが
あったみたいですね。そちらは帰ってきてから知ったので、見てません。
もうちょっと下調べしてから行くべきだったわ〜。

とは言え、ストックヤードも寄ったし、美味しい物食べたし、
暗殺現場にも行ったし、弾丸だった割には盛り沢山な旅でした。


March 07, 2013

テキサス州フォートワースへ弾丸出張

バタバタと忙しくしている3月ですが、そんななか
アメリカはテキサス州フォートワースへ弾丸出張をしてきました。

何がどう「弾丸」だったかというと、
1日目の夜7時の便で成田出発、同日午後3時に現地到着。
2日目は朝から夕方まで終日仕事。
3日目は朝9時半過ぎの便で現地出発、4日目に帰国。

とまぁ、そんな内容でした。1日の会議のための出張。
なので、荷物が軽い軽い。アメリカまで初めて機内持ち込みの
手荷物だけで行ってきました。

今回使ったのはアメリカン航空。
アメリカ系航空会社はできるだけ避けていたのですが、
ダラス・フォートワース空港までの直行便はこれだけだったので
他に選択肢はありません。乗った感想は、「やっぱりアメリカ系
航空会社だなぁ」とでも言いましょうか(わかる人にはわかるかな)。

しかしアメリカン航空、とても興味深かったのは、
CAさん達が全員白人だったこと。
日本便だったので、行きは日本人、帰りは日本語話す韓国系女性も
いたのですが、どちらも肌が真っ白で、日本人にいたっては
髪の毛をきれいに茶色に染めていてどこの国の人かわからないくらい。

アメリカの企業って意識的にエスニックバランスとるところが多いので、
ここまで白人オンリーというのはかえって珍しかったです。

まぁ、テキサス州自体が保守的な場所で、フォートワース滞在中は
やはり圧倒的に白人ばかりでアジア人なんて全然見なかったから
(黒人、中南米系もちらほらいるぐらい)、それが反映されていた
のだろうか??


12時間のフライトの後、やっとダラス・フォートワース空港到着。
今回は観光なんてする時間全然ないけど、せっかくここまで来たのだからと
ホテルへ向かう途中、Stock Yards という昔の西部開拓の名残を残した
テーマパークみたいなとこに立ち寄りました。


Texas1


ほんと車で通過し、途中何枚か写真とっただけでしたが、
ちょっとはテキサスに来た気分になれました。


Texas2


こちらはホテルからの景色。
ホテルの周辺にはレストランやお店がいくつかあったけど、
フォートワースは本当に小さい町で、特に何があるというわけでもなく、
仕事じゃなきゃわざわざ来ないだろうなぁという感じの場所でした。


Texas3


夕飯は、「城田さん、お疲れさま!好きな物なんでも食べてね!」と
いうお言葉に甘え、せっかくテキサスに来たのだからと
リブロースステーキをいただきました。

以前にも書きましたが、私は日本の霜降り牛肉より
アメリカ韓国のように赤身でしっかり味がある方が好きです。
久々にステーキを食べましたが、本場のはやはり美味しかったです。

しかしこういう出張、何度もお仕事してる方々で気心が知れてるから
お引き受けすることができた内容です。
そうでなきゃ、とてもじゃないけど受けられません。
やっぱり疲れた~~。


March 02, 2013

仕事の後のお心使い

ある3日続いた仕事がお昼で終わった後、主催者の方に
「昼食、城田さんの分も席を用意してますので是非どうぞ」と
お誘いいただきました。

1日仕事した後だと、ヘロヘロでそんな余力とてもないんですが
その日は半日だったし、何度もお仕事させていただいている方々。

それに「城田さんの席は、通訳しなくていいよう、
外国人ゲストとは別のテーブルに用意したので」と
わざわざ言って下さったので、御馳走になることにしました。

そう、こういう時って「仕事しないでいいですから」と言われても
なんだかんだ通訳しないといけなくなったりするので、
こういうお心使いをしていただけると本当に嬉しい。

昼食会場はパンパシフィックホテルのトゥーランドット
大きな窓から港の景色が見えて、とても気持ち良かったです。


Photo


写真は前菜。見た目にも可愛らしくて、思わずパチリ。
食事はどれも美味しく、また今度個人的にも来たいと思うお店でした。

また、外国人ゲストの対応は本当に他の方々がやって下さったので
私もビールと紹興酒をいただき楽しく打ちあがりました。
お心づかい本当にありがとうございました!

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