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January 26, 2016

プノンペンの写真を何枚か

最後に、プノンペンの面白写真を何枚か。


Photo


これ、遠目で何のお店なの??と想像をかきたてられました。
魚の絵が下にあるから、シーフードレストラン?
うちはこんなに太るくらい美味しいよという意味??
それとも吹き出しに「Wi-fi」とあるから、Wi-fiの広告?

などとあれこれ思いを巡らせていたら、近づいてびっくり。
下に小さく「MODERN LAUNDRY」と書いてあるすように、
クリーニング屋さんの看板でした!!

この写真とお店自体は関係ないのかなとも思ったのですが、
よくよく見ると、右手に写っているのはアイロンっぽい
(最初は斧かと思った…)。
うーん、何故にクリーニング屋の看板にお相撲さん?かなり謎。


Photo_5


こちらは、ちょっと早目に仕事を終えた日に、散歩がてら行ってみた
240ストリートという、ちょっとオシャレエリアのお店での写真。
なんと、竹でできた自転車です。

考えてみたら、竹は強度あるから、自転車作れなくもないんだろうなぁ。
最適素材なのかはわかりませんが、少なくともエコ??


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こちらも240ストリートの別のお店に張ってあった張り紙。

視覚障害のある人によるマッサージなんですが、
Seeing Hands Massage とはいい呼び方。
カンボジアではこういう名称であちこち提供されているようです。
時間がなかったのでやってもらえず残念。

ちなみにこの240ストリート、「おしゃれ」と言われるほどでもなく、
外国人による外国人向けの感じの店が多く、値段も高い。
裏原宿をコンパクトにした感じではあるのだけど、
期待したほどではなかったなぁ。


そして最後はこちら。


Photo_2


ある朝、朝食をとりに1階に行くと、
ホテルの入口にこんな飾りが。


Photo_3


スタッフが、色々と飾りつけをしております。

これは何なのかと聞いたら、もうすぐ旧正月なので
(撮影したのは1月24日)、年の瀬の飾りだと教えてくれました。
へ~、1年を終えるにあたり、こういうこともするのね。

右下のピンクの物は、中に入っているニラかネギの緑が見えますが、
野菜入りのお饅頭だそうです。


Photo_4


しかし、豚の丸焼きはまだしも、背中に包丁が刺さってるのが怖い…。
この包丁ですぐに切り分けられるようにということなのかな?

これ、ずっと入口に飾っているのかと思ったら、
昼頃降りていったらもう撤去されていました。
朝の儀式の時だけのものだったのか、置く場所を変えたのか。

この他にも、とても興味深いシーンがいくつも見れた
カンボジア滞在でした。
絶対プライベートでもまた行きたいな~。

January 25, 2016

カンボジアの料理

今回のカンボジア滞在中、ホテルで食べることが多く、
「これぞカンボジア料理!」と伝統的なものを食べる機会は
残念ながらあまりありませんでした。

ただまぁ、ホテルの中華レストランでも朝食ビュッフェでも
やはりカンボジア風になるので、そんな中でもそれなりに
味わうことはできたのではと思っています。

全般的に、料理はとても美味しかったです。
同行者は「日本人の口に合う」と言っていました。


Cambodiafood6


写真はホテルの朝食で、カンボジアの麺料理。
「カンボジアの料理ってどんな感じ?」と聞かれても、
その説明って、ちょっと難しい。

「タイ料理ほど辛かったりアクセントが強いわけでもないけど、
ベトナム料理よりははっきりしている」……という感じかなぁ??
ベトナムとタイの中間って、まさに地理的状況そのまんま。

料理自体がとても辛いとか酸っぱいとかはないのですが
(もちろんそういうのもあります)、あっさりした味付けのものに
大抵辛いソースが添えてあり、それをつけて自分で辛くして食べる感じ。


Cambodiafood7


麺と一緒に出てきた、なかなかアーティスティックなソース。
ただ、どれが何でどういう味なのか、混ぜた方がいいのか、
あまり使い方よくわかりませんでしたが、適当につけて食べました。
上に乗ってる緑のは、青唐辛子です。


Cambodiafood2


こちらはある日の昼食。ビュッフェで取り分けてたら
野菜ばかりになってしまいました。

左の器に入ってる白い液体は、魚を発酵させて作ったソースだそうで、
これを右にある生野菜にかけて食べます。
これが美味しかった!!

でもこれ、私は全然気にならなかったのですが、
発酵食品独特の香りがあり、ダメな人はダメみたいです。
「これを食べれたらどんなカンボジア料理も大丈夫!」と言われました。
納豆みたいなものなのだろうか(そこまで匂いキツクないですが)。


Cambodiafood3


こちらはその時に一緒にあったスープ。
ゴーヤの中にひき肉を詰めた物が具材として入っています。
これもゴーヤの苦味と野菜の甘みが出てて美味しかったですね~。

写真は撮りませんでしたが、パンもめっちゃ美味しかったです。
ホテルの朝食にあったクロワッサン、サクサクでしたし、
同行者曰く、バゲットも美味しかったそうです。

ベトナムもそうなんですが、フランスの植民地だったところって、
パンが美味しいんですよね。世界各国まわって、植民地時代の
影響がまだ残っているところを見るにつれ、「植民地」というのは
すごいなぁと感じます。


そしてお次は、ある日の仕事終わり。
1人でぐるっと散歩にでかけ、その帰りにどこかで食べようかと、
ホテルの近くにあるレストランにふらりと入ってみました。

カンボジア料理にフランス料理のエッセンスを加えた
ちょっと高級そうな「マリス」というお店。

どらかというと、ローカルなレストランの方が好きなんですが、
色々と衛生面とか安全面とかよくわからなかったし、
ここならホテルまで歩いて帰れるのでここにしてみました。

店内はきれいなお庭が広がっていて、とても上品な雰囲気。
夕暮れの中、冷たいビールを飲むのは気持ちよさそう。


Cambodiafood4


しかし、メニューを見ると、ほんと外国人値段。
何にしようかと悩むものの、1人だったからそんなに食べれないしと、
ビールのつまみにカンボジア風串焼きを頼んでみました。


Cambodiafood1


それぞれ、豚、鶏、牛で野菜を巻いてあります。
写真だとわかりにくいですが、1串が結構大きくてボリューミー。
だけどこれで11ドル!(約1320円)

これ、メインじゃなくて前菜扱いです。
うーん、カンボジアで前菜に11ドルか~と、感慨深い。
でも、高いだけあって、ソースもしっかり作ってる感じで
やはりとても美味しかったです。

店内見てると、外国人だけでなく、カンボジア人の家族連れなどもいて、
やはりこういう店で食事でする層がどんどん増えていっているんですね。


Cambodiafood5


写真は、店の入口にあった仏像。
こういうお洒落な高級レストランも今後数年のうちに
どんどん増えていくのでしょう。

でも今度は、もっとローカルなカンボジアレストランにも行きたいなぁ。


January 24, 2016

カンボジアのお金のこと

今回、カンボジアで一番驚いたのは、やはりお金のことでしょうか。
まずは通貨。アメリカドルが普通に流通している。

行く前に、「ドルが普通に使えるから、ドル持っていけば
現地で両替しなくて大丈夫だよ」と聞いてはいたのですが、
半信半疑でした。

だって、ちゃんと現地通貨のリエルがあるわけだし、
今まで行った国の中でも、非公式な場でドルや円が使えることはあっても、
基本どこでも自国通貨が使われていました。

なので、一部のホテルとかレストランでは使えても
やはり現地通貨が主流だろう、ドルで払ってもお釣りは全部リエルとか、
と思っていたんですね。そしたら、これがびっくり、本当に普通にどこでも
アメリカドルが使えるんですね。しかも、お釣りもちゃんとドルでくれる。

ただし、補助単位のセントにはリエルが使われます。
つまり、7.5ドルの商品に対して10ドル払ったら、1ドル紙幣2枚と
50セント分のリエルでお釣りをくれるわけです。

私がいた時は1ドル=4100リエルという、これまた中途半端な値。
なので、50セント分のお釣りは、2050リエルになるのですが、
50という小さい数は切り捨てられて、2000リエルでもらうことがほとんどでした。

これ、最初全然計算がわからず、70セントのお釣りなんて何リエル??と
頭を巡らせていると、レジのお姉さんは素早くお釣りを手渡してくれる。
レジにちゃんと対照表みたいのが置いてあるのだろうか??
まぁ、多少間違えていても、こちらも全然わかりませんが。

また、ドルで表示されていたらドルで払わないといけないというわけではなく、
すべてリエル、もしくは両方使って払うこともできます。
私も慣れてきたら、5.25ドルを払う際に5ドルと1000リエルを出すようになりました。
これ、ドルとリエルの為替が市場と一緒に変動していたら大混乱するから、
ある程度固定しているのでしょう。

しかし、「言語」と「通貨」って、国のアイデンティティのようなところがあるから、
どこの国もこだわると思っていたのですが、カンボジアってここまで外貨を
流通させちゃうんだと、ほんと驚きました。


お金でもう一つびっくりしたのは、結構物価が高いということ。
まぁ、これは私がホテルの近くにあるイオンモールや外国人向けの
レストランぐらいしか行かなかったというのもあるのかもしれません。
ローカルなところに行けばもっと安かったのかも?

そして、そうなんです。プノンペンには大きく立派なイオンモールがあるんです!!
しかも、日本資本なだけに高級系で百貨店のような化粧品コーナーもあり、
日本の「イオン」のイメージとはちょっと違うというか。

高級モールなだけに、売ってるもの、全部高かったです。
ドルで表示されていて、円安だから余計にそう思うったのかもしれませんが、
アジアの他の国からいらしてた方も「イオンのあの値段はなんだ!」と
びっくりしていたので、他のアジア人が自国と比較してみても
充分高かったようです。


Photo_3


こちらは1階のスーパーのとなりにあるフードコート。
店員さんは皆キャップを被り、衛生面にもとても気をつけているようでした。

でもこのフードコート、カジュアル路線とはいえ高級イオンに入っているだけあって
ちょっとした麺とか丼が2.5ドル(約300円)したし、3階にはもう少し高級系の
店があったのですが、そこだとパスタが7ドル(約840円)とかかなりいい値段でした。

スーパーで売ってる物も、イオンのプライベートブランドのTopvaluや
外国製品が多く、中には日本で買った方が安いんじゃないの?と思うのもあり。
それでも、日曜日には現地の人たちでいっぱいでした。
フードコートもいっぱいだったし、スーパーで大量に買い物をする人達もいる。

それを見て、カンボジア人の中にもこれだけの金額を払える人達が
出てきたんだなと、カンボジアの経済成長っぷりの一端を見た感じでした。

実際、カンボジアはここ数年でどんどん成長しているようで、
現在も建設中の高層ビルがいくつもありました。
今後数年でまた変わるのだろうなぁ。
そして必然的に貧富の差も拡大するでしょうし、これからどうなっていくのか、
本当に興味深い国だと思いました。


Photo_2


写真はイオン内でやっていたバレンタインイベント。
招待客の姿もきらびやかでした。

January 23, 2016

初めてのカンボジア

2016年最初の海外出張は、カンボジアのプノンペンでした。

カンボジアって、今でこそ「アンコールワット」や遺跡のイメージが
強くなっていますが、私はやはり「ポルポト政権」「クメールルージュ」
「大量虐殺」「カンボジア難民」というイメージをずっと持っていました。
私が小学生の頃は、カンボジア難民の悲惨な状況がニュースで報じられ、
日本でも難民受け入れるかとか問題になってましたからね。

とこらが最近、知人が立て続けにカンボジアに行ったという話を聞き、
その魅力を耳にしだしていたら、ついに私にもカンボジア出張の話が
やってきました。そういう流れだったのかしら?

何しろ今回初めてだったので、かなり楽しみにしていました。
とは言っても、行くまでに結構仕事のスケジュールがバタバタで、
仕事の予習はしたものの、国については行きの飛行機の中で
「地球の歩き方」読むくらいでしたが。


出発した日は、東京も雪が降るかもと言われていた日だったのですが、
プノンペンの気温を調べてみると、35℃とか平気で出ている。
洋服何を持って行くか全然イメージわきませんでしたが、
とりあえず夏はどんな感じだったか記憶を頼りに荷造りしました。

いやでも、カンボジア良かったです!!
今回はアンコールワットも遺跡も全然訪問しないどころか、
宿泊していたホテル周辺をちょっと散策したぐらいでしたが、
とっても好きになりました。個人的にもまた行きたいと思ったくらい。

割と空港降りて、迎えの車に乗ったあたりから、
すでに「あ、ここ、好きかも」と思いました。
そういうの、あるんですよね。理屈でなく、「地場」というか、
その土地との相性というか。

実際、カンボジアは食事も美味しいし、人も素朴でフレンドリーだし、
滞在中はとても快適に過ごせました。

ということで、これから何回かに分けて、ポツポツとカンボジアの日々を
まとめていきます。


Photo


写真は、やっぱとりあえずこれだよねと、ビール。
アンコール、カンボジア、プノンペンと3種類飲みましたが、
味の違いはそれほどありませんでした。

商店で買うと1缶US¢50、ホテルのレストランでもUS$2ほど。
いや~、寒い東京では忘れかけていた、
暑い国で飲む冷たいビールの美味しさを思い出しました。

January 03, 2016

新年あけましておめでとうございます

2016年、あけましておめでとうございます!!

私は毎年恒例、相方の実家の水戸で年末年始を過ごしました。
毎年恒例と言っても、毎回変化はあります。

9年前、年末年始を初めて相方の実家で過ごした時、
義弟一家の子ども達はそれぞれ14歳、10歳、8歳。
それが今では23歳、19歳、17歳ですからね~。

全員集合だったお正月も、やがて一番上の姪がジャニーズの
カウントダウンや友達と過ごすようになったと思ったら、
大人になるとまた家族と過ごすようになり、
そうしたら今度は一番下の姪がカウントダウンに行くようになりと、
成長に合わせて参加人数や過ごし方も変わっていきます。

今回一番びっくりしたのは、昨年大学に入った甥の変化でしょうか。
高校まではそれほど話さなかったのですが、今回は大学のこと、
今年やりたいこと、考えてることなど、本当に色々と
話してくれるようになりました。

一番上の姪もそうだったのですが、大学に入ると一気に変わりますね。
社交的になるというか、大人とも物怖じせずに話すようになるというか、
色んな人達の刺激を受けて、自分の世界が広がるのを
楽しむようになるというか。

今回はとても話すようになった甥の話を聞いているのが楽しかったです。


そんな甥が、元旦に「おばあちゃん、墨ある?」と言い出し、
義母に習字セットを出してもらって書き初めなんてしていました。
書き初めなんて、見るのどころか言葉を聞くのも久しぶり!

今年の抱負を書いている甥を見て、私の抱負って何かなぁと
思ったものの、特に思いつかず。
でも、後からふと「抱負」ではないけど「今年の言葉」を
思いついたので、それを書けばよかったかな?

ちなみに、ふと思いたった今年のキーワードは、

「のんびり ゆるゆると」

あまり気を張りすぎたり力を入れすぎたりせず、
ゆる〜い感じで行くのが丁度いいかなと。

2015年は「おふぃすぐすく10周年イヤー」で盛り上がっていたら、
もう今年の1月5日で11周年を迎えて12年目突入です。

今年ものんびりゆるゆると、い〜感じにやっていけたらいいなぁと
思っておりますので、皆様どうぞよろしくお願いします!

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