プノンペンの写真を何枚か
最後に、プノンペンの面白写真を何枚か。
これ、遠目で何のお店なの??と想像をかきたてられました。
魚の絵が下にあるから、シーフードレストラン?
うちはこんなに太るくらい美味しいよという意味??
それとも吹き出しに「Wi-fi」とあるから、Wi-fiの広告?
などとあれこれ思いを巡らせていたら、近づいてびっくり。
下に小さく「MODERN LAUNDRY」と書いてあるすように、
クリーニング屋さんの看板でした!!
この写真とお店自体は関係ないのかなとも思ったのですが、
よくよく見ると、右手に写っているのはアイロンっぽい
(最初は斧かと思った…)。
うーん、何故にクリーニング屋の看板にお相撲さん?かなり謎。
こちらは、ちょっと早目に仕事を終えた日に、散歩がてら行ってみた
240ストリートという、ちょっとオシャレエリアのお店での写真。
なんと、竹でできた自転車です。
考えてみたら、竹は強度あるから、自転車作れなくもないんだろうなぁ。
最適素材なのかはわかりませんが、少なくともエコ??
こちらも240ストリートの別のお店に張ってあった張り紙。
視覚障害のある人によるマッサージなんですが、
Seeing Hands Massage とはいい呼び方。
カンボジアではこういう名称であちこち提供されているようです。
時間がなかったのでやってもらえず残念。
ちなみにこの240ストリート、「おしゃれ」と言われるほどでもなく、
外国人による外国人向けの感じの店が多く、値段も高い。
裏原宿をコンパクトにした感じではあるのだけど、
期待したほどではなかったなぁ。
そして最後はこちら。
ある朝、朝食をとりに1階に行くと、
ホテルの入口にこんな飾りが。
スタッフが、色々と飾りつけをしております。
これは何なのかと聞いたら、もうすぐ旧正月なので
(撮影したのは1月24日)、年の瀬の飾りだと教えてくれました。
へ~、1年を終えるにあたり、こういうこともするのね。
右下のピンクの物は、中に入っているニラかネギの緑が見えますが、
野菜入りのお饅頭だそうです。
しかし、豚の丸焼きはまだしも、背中に包丁が刺さってるのが怖い…。
この包丁ですぐに切り分けられるようにということなのかな?
これ、ずっと入口に飾っているのかと思ったら、
昼頃降りていったらもう撤去されていました。
朝の儀式の時だけのものだったのか、置く場所を変えたのか。
この他にも、とても興味深いシーンがいくつも見れた
カンボジア滞在でした。
絶対プライベートでもまた行きたいな~。
Recent Comments