« September 2016 | Main

January 11, 2017

レストランで衝撃体験

過去2回のインド出張においては、宿も仕事場も同じホテル内だったし、
自分で外食できるような知識もエネルギーもなく(1日終わると
かなりへとへとになるのです)、食事はほとんどホテルでしていました。

でもせっかくインドに来てるのだしと、今回は歩ける範囲に多少店が
ありそうだったので、パートナーのAさんと一緒に
ある日の仕事終わりに外に出てみました。

でも、候補にしていた店は実はオープン前だったし、歩いてみても
なんかあまり惹かれる店もないし、やはり無難にホテルで食べるか…と、
帰りかけた時に、なんとなく惹かれる看板をみつけました。

見ると、Indian Barbequeの文字が。
どうやら、怪しげな雑居ビルの3階にあるらしい。

1人だったら絶対に行かないけど、アジア慣れしてるAさんも一緒だし、
ちょっと3階に上がって様子みてみようか…と、小さいエレベーターを
上がってみました。

まずは外から店の様子を見てみようと思っていたら、
エレベーターは店につながっていて、のぞいたとたんに
受付の男性と目が合いました。

「予約してますか」と聞かれ、「え、ここ、予約して来るような店だったの?」
とびっくり。予約無しでも2人なら大丈夫と言われ、どうしようかと
悩んだものの、入口にトリップアドバイザーのシールが貼ってあるのが
目に入ったし、店内の雰囲気も明るそうだったので、好奇心にかられて
入ってみることにしました。


India2


すると、店内はかなり混み混み。若い人の大きなグループが多く、
これは仕事終わりに職場の人達で来たのかなという感じ。
地元の人達の人気店っぽい。

入ったものの、何が食べれるのか、またどういうシステムなのか
説明を聞いてもよくわからず、とりあえずベジタリアンかノンベジか
選ぶようだったので、私はノンベジ、Aさんはベジにしてみました。


India4


すべてビュッフェスタイルで、まずは串焼きをどんどん
持ってきて、テーブルの上のグリルに置いてくれました。


India1


右側のソースをお好みでつけて食べるとのこと。
どれが何の串で、ソースは何が入ってるのか、なんかもう
よくわかりませんでしたが、とにかく試してみる。
すると、もっとこってりくどいかと思ったら、どれもとても美味しい。

この他、Wish Grillというのがあり、それはカウンターに言って
食材を指定すれば、混ぜて炒めてくれるもの。
こちらも、ベジとノンベジと別れておりました。


India3


しかしこれ、ノンベジのお肉は何があるのかと見てみると…。


India5


ちょっとわかりにくですが、Rabbit(うさぎ)の文字が。
え?!これ、うさぎなの?!


India6


そしてこちらは、なんとEmu(エミュ)!!
ノンベジ料理、なんかえらく珍しい肉を出しているなぁ…。
私はうさぎもエミュも、食欲をそそられず注文しませんでしたが。

これ以外にも、サラダバーもあり、ビリヤニや煮物のある
メインバーもあり、デザートバーもあり、かなり盛り沢山でした。

けれども、この店で一番驚いたのは、何と言っても接客の良さ!!
調理場だけでなく、フロアのウェイター達も全員髪の毛落下帽子の
シャワーキャップみたいのをかぶっていて、
衛生面をとても気をつけているよう。

そして、美味しいか、足りてるか、何か欲しいものないかと、
うるさすぎない範囲でとても愛想よくこちらのことを気遣ってくれるし、
お皿もすぐ取り替えてくれる。

まぁ、これはチップ狙いだろうけど、ここまでちゃんととても気持ちいい
サービスをしてくれたのは嬉しいから、その分はずんでおこうか……と
最後お会計の時にチップを現金で置いていこうとしたら、

「No, no, 私たちはチップは受け取れませんから大丈夫です」

とのこと!!!!!

まさかインドでチップを拒否されようとは!!!!
これにはAさんと2人で驚愕しました。

これで、ベジで1人659ルピー、ノンベジで1人784ルピー(各約1100円、1300円)。
しかも、1人ビール1本と飲み水も込みです(ビールを追加で頼もうとしたら、
「次からはお金かかりますけどいいですか?」と確認までされた!!)。

昔のインドを知っているAさんと私は、これにえらい衝撃を受けました。
いやはや、インド、こんな店ができたとは~~。
店を出ても、しばらく興奮冷めやらないくらいでしたよ。

それにしても、怪しい雑居ビルの3階だったのに、その店に気づいて
惹きつけられた私もすごい!と自画自賛もしたのでありました。

ちなみに、インドに何店舗かあるそのお店はこちらです。
Absolute Barbecuesの略で、AB'sというらしいです。
機会があればまた行ってみたいです。
そんな機会、ほんどにあるのかどうかだけど。


India7


January 09, 2017

バンガロールへの道

今回は現地集合・解散で、自分でバンガロールまでの行き方を
選ぶことができたので、どのルートを取るか結構悩みました。

バンガロールまでの直行便は無く、どこかで乗り換えなければならない。
ANAだと、デリーやムンバイなどインド国内の乗り換え設定があるけど、
インド国内での乗り換えってイメージ的になんだか不安。

タイのバンコクなど他の国で乗り換える手もあったのですが、
それだとどれも乗り継ぎ時間や出発・到着時間が微妙。
悩んだ結果、今回はインドに何度か行ったことのあるパートナーと
一緒だったので、ムンバイ乗り換えで行くことにしました。

はたしてちゃんと乗り継げるか結構不安で、ネットで空港のこと調べたり
色々情報収集していたのですが、私のそんな心配は見事なくらい
空振りに終わりました。
ムンバイの空港、めっちゃ綺麗だしスタッフの対応もよかった!!


India2


ほんと、リゾートホテルのように綺麗でした。
入国管理に時間がかかり、乗り換え時間に間に合わなかったら
どうしようと危ぶんでいたのですが、ちょっとしたトラブルはあったものの、
全体的にはとてもスムーズに進みました。

国内線への乗り換え場所がどこなのかわからずスタッフに聞いたら、
とても丁寧に教えてくれ、途中まで付いてきてくれたぐらい。

空港全体に活気というか、「しっかり感」みたいのがあり、
インド、変わったな~としみじみ思いました。


ムンバイからバンガロールまではジェットエアウェイズ。
この航空会社、私は初めてだったのですが、インドでは一番定時運行することで
人気だそうです。この日も、定時に出発し、定時に着きました。
素晴らしい!!


India3


1時間半ぐらいのフライトだったのですが、機内食も出ました。
やはりカレーでしたが、スパイスが複雑にブレンドされていて、
結構美味しかったです。


バンガロールではホテルの送迎サービスをお願いしていました。
迎えに来るスタッフとちゃんと会えるか不安でしたが、
真正面のわかりやすいところで待っていてくれて、
これまた何の問題もなくホテルへと迎えました。

しかも到着数時間前には、ホテルから車の番号、車種、運転手の名前と
携帯番号をメールで送ってきてくれるという細やかなケア。

色々と不安と心配のあったバンガロールへの道ですが、
肩すかしなくらい順調に終わり、その事実にかなりびっくりした
私達だったのでした。


India4


空港内のカフェで売ってた、レインボーケーキ。
すごい色彩ですよね。日本人的にはちょっと引いてしまいますが、
インドの子供達はこれ見て「食べたい!」と思うのだろうか…??

January 07, 2017

2016年8月:インド・バンガロール出張

新年早々、去年のインド出張ネタです。
今更どうしようかなと思ったのですが、せっかくなので備忘録もかねて。

2016年8月、インドのバンガロールで会議があるということで、
通訳として行ってきました。長らく縁のなかったインドですが、
この5年間で3回目と、ここ最近は頻度が高いですね。

それにしてもインドはビザが面倒くさい。
1回目は代理で取ってもらえたのですが、2回目の時は本人が行かないと
ややこしいということで、茗荷谷のビザセンターに行って取りました。

細々といくつもの質問に回答しなければならず、
何かミスがあると全部やり直しになるのですごく気を使いました。
実際同行者は、記入ミスで再提出になり再度ビザセンターに足を運んでたし。

それが3回目の去年は、eビザなるものができていて、
オンラインで取得できるようになっていました!
これは嬉しかったですね~。

でも、質問が細かく数も多く、回答するのに時間がかかるのは
変わっていませんでしたが。

その中で、今回「へ~」と思ったのは、性別を回答する欄。


India5


ちょっとわかりにくいので拡大しますと、性別の選択肢が3つある!


India5a_2


「Male」「Female」の他に「Transgender」があるんです!!
インドは公式に「第3の性」を認めているということなのかと、びっくりしました。
タイとかフィリピンならわからなくもないのですが、インドというのが意外。

日本人が観光ビザを取得しなければいけない国って多くはないのでわかりませんが、
これって世界的な傾向なのかしら?
調べてみたら、アメリカのビザは選択肢は2つだけど、オーストラリアの場合
「男性」「女性」の他「その他・不明」という選択肢がありました。
でもこれ、「その他」はわかるけど、「不明」って…??


そしてインドのeビザ、申請したはいいけど、本当にちゃんと発行されるのか、
実際に取得するまで気が抜けないと思っていましたが、あっという間に
発行されました。

しかも、土曜日の午前中に申請したら、その晩23:15に無事に発行されたという
メールが届きました。はやっ!!……とゆーか、土曜日も働いていたのだろうか??
メールが来たのはインド時間にしてもかなり遅い時間です。

あれだけ細かい質問・要求をしておきながら、審査・発行は自動処理なのかしら。
ちゃんと内容確認しているのかなぁと、出発前から色々と興味深かったです。

January 05, 2017

おふぃすぐすく12周年☆

2017年あけましておめでとうございます!
そして本日1月5日を持ちまして、有限会社おふぃすぐすくも12周年目を迎え、
13年目に突入致しました!!

とは言っても、学生のバイトの時から数えるとはや四半世紀、
ちゃんとプロとしてやっていこうと思ってからは20年近くたっております…(汗)。
こんなに長い間このお仕事をさせていただけていることに、心より感謝です。

そしてなんと、学生時代にバイトしていた某社とは、
今でもお仕事させていただいております。

もちろん、仕事の内容はあの頃とは変わりましたし、
当時は私より年上の方達ばかりだったのが、年下の方も多くなりました。
20歳前後の私を知ってる方は数えるほどしかいらっしゃらないのですが、
それでも今でもお仕事いただけているというのはほんとありがたいです。

最近はブログの更新も滞り、昨年行ったインド出張とフロリダ州オーランド出張の
写真も全然アップできずにおります。

でも、12年というと干支を1周した感じですね。
新しいスタートということで、気分を新たにやっていきたいと思いますので
今年もどうぞよろしくお願いします!


Img_0099_2

« September 2016 | Main

August 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Trackbacks

Categories

  • グルメ・クッキング
  • 世界のふくもの
  • 心と体
  • 携帯・デジカメ
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日常の異文化
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 東日本大震災
  • 経済・政治・国際
  • 通訳・仕事のこと
無料ブログはココログ